天気が良い時は30分もせずに乾きます。 今までは敷きパッドを使っていたのでシーツは久々でしたが、動いた時の音が気になります。

ブラウンのシェーバーの互換替刃です。外刃と内刃がセットが普通ですが、それにブラシも付いているセット替刃です。購入から毎日１回使用してきました。本体は５４１３で、既に１５年以上純正替刃数回交換、互換替刃数回交換で使用してきました。互換替刃は他店物で恐らく２種使ってきて、今回が３種目になります。 純正替刃は２年に一度交換程度ですが、互換は１年〜２年で寿命が短いですが、価格が安いので使っています。 替刃といっても、本体が古いものなので、本当の純正替刃は既に無く、モデルチェンジの替刃になっています。替刃自体のデザインも、プラスチック部分の色が変わったりしてきました。 今回の互換替刃は、今のところ切れ味も良く使えていますが、カスを捨てるとき外刃を外して、ポンポンとボディを叩くだけで、内刃がポロッと落ちます。今までの互換替刃ではそんな事は無かったので、最初は驚きました。 今は、掃除するときは、内刃を指で押さえています。 しかし、内刃と外刃の接触が気になります。今までの互換替刃も内刃が本体に固定されていたので、１年以上は使えていたんですが、もたないような気もします。使ってみた結果になるので、分かりませんが、どうなんでしょうねと不安要素はあります。 内刃を本体に固定している金属棒が若干細いのが原因だと思います。 他店で互換替刃が安い理由を聞いたことがありましたが、そのお店では、（１）純正替刃工場の品質管理で落ちたものを転売している（２）元々互換替刃として製造しているが、安くするため品質管理をしてない・梱包を簡素化している（３）互換替刃の品質管理でおちたものを転売している のが対象になっているが、その店では（２）の製品を販売していると言っていました。 今回の製品がどれに当たるのか分かりませんが、固定の金属棒が細いのは（３）あたりになるのかも知れません。 一応使えますが、耐久性や、掃除のときに内刃が外れやすいなどが気になる方は、純正を買い求めた方が良いと思います。 お店には、ブラシは本体に付属しているものが使えるので、不要と思います。ブラシを省いて、価格が下がる分、金属棒のちゃんとしたものにしてもらえると嬉しいかなと思います。 もちろん、寿命が１年以内であれば、次は購入しません。このコメントも訂正します。

値段が安かったから製品のクオリティはあまり期待していませんでしたが、実物を見てクオリティの高さに満足しています。

とにかく美味しくいただきました。一袋あたりの量もボリュームがあり、それが5袋セットでお得感を得られ満足です。リピート確実です。

これを買うかどうか検討している人であれば、ご自分でサイドエッジチューンができるかと思いますので、その視点から。（きちんと固定できる作業台＆バイスは必須。当たり前ですがボーダーカッターも） １．やはり電動グラインドで削るだけあって、エッジに焼きが入るのか、手仕上げよりエッジの持ちが良いように思います。 ２．プレート一体型ビンディングの板側部品が邪魔になってしまう場合があります。 ３．標準でついてくるFineタイプのディスクだけでもかなり綺麗に削れますが、サマースキーにはもうちょっと粗めの方が良いかも。 ４．削る際に火花が散るので手袋（軍手など）とマスクとできればゴーグルもした方がいいかも。 ５．総合すると、「エッジの保ちがある程度欲しい」「シーズンに数回エッジを研ぐ」「時間短縮したい」といったニーズにはお勧めできると思いますが、コストに見合うかどうかは微妙なところですね。（サマースキーをやる方にはコストメリットは大きいと思います。）