●低山歩きのために、夫婦二人で使う非常用シェルターを買うことにしました。万一、日帰りできなくなったときに備えて、常にザックに入れておく想定です。 ●山岳テントは重くてそぐわないので(A)かぶるツェルトか(B)三角屋根のツェルトかの二択です。 (A)は軽くて素早く使えますが、座って休むのが基本。いっぽう(B)なら囲まれた空間で、飲食したり横になって眠ることができます。(A)(B)のその差が、心の余裕の差に、ひいては生死の差にもつながる、と考え私は(B)の三角屋根を買うことにしました。 ●候補はいくつかありました。なかでも当製品・スーパーライトツェルト１（以下：当ツェルト）は老舗テントメーカー製です。道具として信頼できるうえ値段もリーズナブル。当ツェルトに決めようと思った矢先、よく似たビバークツェルト１ロング（アライ）が見つかりまた迷うことになりました。 ●ビバークツェルト１ロングは15D（デニール）の極細糸でできており重量は240gです。いっぽう当ツェルトは28D。ほぼ倍の太さの糸で強度を確保しながらも280gに収めています。一本一本の繊維が中空（マカロニ状）になっていて軽いためです。 またアライ（に問い合わせた人）によると、耐水圧も当ツェルトの方が高くて700mm。対するビバークツェルト１ロングは500mmです。 両者の重量差は40g。、爪切り一つ分の重さの違いです。だったら雨や破れに少しでも強い方がいい、当ツェルトを買おうと心が決まりました。 ●購入後すぐ芝生の上で張ってみました。 (1)底面（床）を広げて四隅をペグで留め(2)三角屋根の片端を3mmΦのロープで立木に吊ったあと、今回は練習のため(3)屋根のもう一方の端をトレッキングポールで支え(4)そのポールをロープで地面に固定しました。所用時間は20分くらい。木から吊るだけならさらに簡単ですが、少なくとも一度は練習しておかないと、いざというとき困るはずです。 ●内部は（小柄な）二人が十分並んで横になれます。ただ床に雨水が滲みてきそう。テントとして使うなら防水シートを敷くべきでしょう。また気象条件によってはかなり結露する。という情報もありました。 ●あれこれ調べて迷った末、なんとか納得のいくツェルトにたどり着きました。これからは必須の装備として4mのロープ２本、ペグ４本と一緒に持ち歩こうと思います。

初めてサンスベリアの株分けをしていただき何もわからない状態でしたので、とりあえず専用の土を選びました。他店に比べ、お値段がとても手頃だったので３袋購入しました。結局、1袋を3鉢にわけて使いました。なので、2袋余ってしまいましたが、うまく育てるには、2年ごと植え替えが必要らしいので保管しておきます。

早速、届けて頂き有り難うございました。ミッキー&ミニーの70と240を頼みました。とっても可愛く大変満足しています。2枚一緒だと少々高いかなぁと思ったんですが、買って良かったと思いました。商品はもちろん、納期が早いのも良かったです。又、機会があったら頼みたと思います。

装着前に本職用のエアゲージで測定してからセットしました。 日本ではスタンダードのkPa表示が出来ないのて、Bar表示させてますので変換誤差はありますが、良い感じで空気圧を測定してくれます。 但し、メーカーも歌ってますが目安としての数値化なので、そこをお間違えなきよう。 しょっちゅう見る物ではないので、運転の視界に入らない場所にモニターを取り付ける事をオススメします。 なかなか楽しいオモチャになりますよ。

車種専用シートカバーは初めて購入しました。 好きな色の組み合わせがあり、専用設計にしては安いかなと思いこれに決めました。 新車購入で乗り潰すつもりなので、良い品で長持ちする物を最初から付けました。 クオリティとオリジナリティに満足しています。 一般的な合皮の座り心地が好きじゃないのでサイドＰＶＣ・センターメッシュタイプを選びましたが、このメーカーのＰＶＣは本革みたいにしっとりした手触りです。 これなら全面ＰＶＣでも良かったかも！？ 次回があれば考えてみます。 外気温一桁で取り付けしたので苦労しました。 専用設計だけにピッチリしてるし裏地のウレタンが滑らないので… 軽自動車の隙間の無さも取り付けの障害に。 ２時間で握力が無くなりました。 取り付けは暖かい時期をお勧めします。 後部座席のシートベルトバックルの部分は、生地を破きそうになりながら何とか押し込んだのに、座席を倒したりずらしたりすると出てきてしまいます。 トータル８時間ほど掛かりましたが、プロのようなクオリティとはいきませんでした。 まあでも余程近寄らなければボロは分からないですけどね。 ヘラは必需品でした。付属していて良かったです。