猫娘バル（4/15で15歳）、鼻と喉の管が交差する場所（鼻咽頭）が先天的に狭かったようです。 今年の1月大寒の頃に、鼻ブー音が聞こえるようになった為、診察を受けた所、「おそらく鼻咽頭の交差部分の管が狭くなる、鼻咽頭狭窄でしょう」との診断を受けました。 * 主な症状としては、 ・興奮・労作時等に、呼吸が苦しくなりやすい→運動や興奮を避け、安静にすごさせる。 ・鼻呼吸だと息苦しいので、ぐっすり眠りにくくなる→口呼吸を混ぜてぐっすり眠る。 ・呼吸器の弱い人は、食事を飲み込む時、息が止まるため、摂食が息苦しくなる。 →するすると短時間で喉を通る流動食を導入。 です。 * こちらのお品は、 犬猫用・クリティカルリキッド。200ml×3本セット（2,698円の時求めました）。 ・疾病回復期、手術後など、栄養要求量が高まっている犬猫さんへの給与を目的としたリキッド（流動食）。消化性の高い原材料を使用（←ココがいいね）。カロリー含有量を高め、各栄養素を強化・・だそうです。 * 病気の特性から、喉通り素早く出来て、栄養バランスがいい本品は、少量でも栄養補給できるので大変助かっています。 ただ、結構、とろみというか粘度が高い。よって少し水を入れてとろみを和らげ与えています。 動画を見て頂くとよく分りますが、バルは、一口飲んだら、小休止で息を入れて又飲む（息苦しさを避けるため）という動作をしています。バルは、適応力のある仔だと思います。 * この他にもいわゆる流動食沢山あります。ので色々組み合わせながら、必要量を摂食させ、体調を保つようにしています。温存療法が今の所うまく行っていて、バル、安定。 此方のリキッドには感謝しています。 〜〜〜〜〜〜〜〜 同じ病気を持つ猫さんの参考になればと思い、下記しておきます。 【バルの鼻咽頭狭窄症の治療】 ・鼻咽頭狭窄症の治療は、第一選択肢は、外科的治療。大学病院で麻酔下で内視鏡検査他検査をし、狭窄症を確定。のち、バルーンで、狭窄部分を広げる。 →しかしバルは、高齢＋呼吸状態が良くないので、そもそも麻酔を使うことが無理。また、バルーン拡大法も、一時的。再発の可能性が高いので、リスクを冒してまで手術する意味がない。 ・よって、バルは体に負担をかける検査を一切せず、温存療法を選択。鼻洗浄。微量のステロイド&抗生物質で炎症を抑え狭窄が進まないようにする。

まったくぐらつかないような堅牢なものではなく、扱いが簡単で部屋の雰囲気を壊さず、シンプルな作りのものとして、失敗覚悟にこちらを購入しました。 結果として、とても満足しています。 構造的に、ぐらつきはやむを得ませんが、服の重力も上手く使いながら地面のストッパーと壁面の点だけで上手に支えてくれています。服を掛けていない時も転倒はいまのところありません。 クリーニングに持っていく予定の、クローゼットにはそのまましまいたくない服や、今期のヘビロテの服、上着など、ハンガー次第ではかなりの量をかけることができます。 組み立て時のコツは、銅ネジを使う2点は、片方のみをきつく締めてしまわず、２つを交互に少しずつ締め上げてゆけば、ズレたり入らないということがありません。 木ネジ部分ともう一箇所も簡単に綺麗に締めることが出来ました。他の会社さんが販売している同じものは、梱包がしっかりしておらず塗装が剥げていたというレビューも見かけましたが、こちらは、支柱やパーツ全てが一つ一つ袋に入っており状態よし！でした。予備ネジもついていました。自前のプラスドライバーがあれば女性でもそこまで手こずることなく組み立てられると思います。 耐久性に関しては、負荷の掛け方にもよると思いますが現時点では不明です。 時折ネジを締め直したり、設置角度を調節する程度で、大丈夫だと思います。要らない時はバラせばかなりスリムに収納もできるので我が家にはよかったです。

プール授業が始まったので早くほしいと送ったところ、航空便にしていただきました。ありがとうございました。スクール水着を購入しましたがお手頃価格で、１５８ｃｍの娘が１７０サイズでちょうどいいかんじでした。

BOA付きの帽子を初めて購入しました。BOAで締め付けてをするのでピッタリフィットし風が強い時にも帽子が飛ばすにすむのでとても良いかと思います。

ずっとリピートして利用させてもらってます。 シズカウィルさんのアンチグレアは他のメーカーさんのと比べると光とかの映り込みが少ないのでお気に入りで使わせてもらってます。 指の動きもさらさらで反応も良く指紋も付きにくいので快適です。付いても軽く拭くだけで取れます。 フイルムの大きさは以前は左右が画面ギリギリだったので位置決めが難しかったのですが今回は大きめだったので簡単でした。空気も入らず綺麗に貼れます。 毎日快適に使える良い製品だと思います。