鉄製ﾀﾞﾝﾍﾞﾙの中では重量もあり、値段共にお手頃に思います。 ・測ると5kgﾌﾟﾚｰﾄ=5.2kg重さの為 片側 42.5kg=44.1kg 32.5kg=33.7kg 22.5=23.3kg 12.5kg=12.9kg (ｼｬﾌﾄは2.5kg) 厳密に計ると約この重さになります。慣れるまで重く感じやすい部分は注意。 ※片側に5kgを限界まで付けると52.5kg=54.5kgまで設定可能。 ・1.25kgか2.5kgﾌﾟﾚｰﾄを買い足すと細かい重量設定が可能で長く活躍してくれます。 ※42.5kg(5kgﾌﾟﾚｰﾄ8枚)に1.25kg、2.5kgﾌﾟﾚｰﾄはどちらか一方のみ付けれます。47.5kg、45kgの設定は可能。50kgは不可 ・ｶﾗｰのｺﾞﾑが多少取れやすいがすぐ付け直せる為気になりません。 家でのﾄﾚｰﾆﾝｸﾞ用にﾏｯﾄ、ﾍﾞﾝﾁ台と共に購入させて頂きました。今や主力級器具です。 他社製品の可変式ﾀﾞﾝﾍﾞﾙは40kgまでが多いですが、ﾌﾟﾚｰﾄを買い足す事で値段も抑えめに更に上の重量設定が可能なのでオススメな気がします。

角度が微妙…。 フライパンの蓋を置くと…ズルズルっと安定せずずりおちておけません。特に狭い場所では無理です。鍋蓋だと置けますが、我が家ではあまりまだ活用出来てません。もう少し活用法を考えてみます！

レアルシルトは前のクルマに使用していましたが、買い替えのため追加購入。 ブチルゴム系のレジェトレックスと違い、レアルシルトは樹脂素材ですがそのままだと粘着力が弱いので表面に粘着剤（両面テープ）が張り付けられています。これがかなり強力で一旦しっかり張ってしまうとなかなか剥がすことができません。何とか剥がすことができても損傷するので張り直しはできません。 デットニングはどんなにお金を掛けてもクルマの売却時に査定価格が下がります。しかし最近はショップなどできれいに施工していれば査定は上がることは無くとも下がらないところも多くなってきています。万が一剥がすことを考えると、当然ブチルゴム系よりきれいに剥がせるのでレアルシルトがお勧めです。しかし薄い鉄板のところは強力粘着のため鉄板まで曲がる可能性がありますので注意が必要です。 制震効果についてはメーカーが公表しているデータレベルだと思いますので、ブチルゴム系に対しての優位性は体感できません。 マフラーの音やオーディオの低音からの振動を抑えるのが目的なら制震シートですが、クルマを静かにする目的ならシンサレートなどの吸音や防音材が必要です。

暖かいです。 少し駅から距離があるので、よく歩くせいか内側が早くもめくれてきました。 安いのでせめてワンシーズン持って欲しい！お願い 12月末購入、2月末で両足の靴底破けました… まだまだ寒い日が続きそうなのでもう少し履きたかった

大掃除の時にフィルター交換をしばらくしてなかったことに気づき正月早々に注文。空気清浄機が生き返りました。高い空気清浄機を使用するのもありだけど、フィルターのお値段が交換しやすい価格の空気清浄機で定期的に交換もアリだなと今回思いました。

ずっと気になってた商品でチェックはしてたんですけどなかなか買わずに悩んでたんですけど… 早く買えば良かったです。 他にも気になる商品があるのでまた、自分のご褒美に買いたいと思います。

他社に比べて精度が良い。 ネジ部門もバリがなく、予備のパッキンが付属しているのも親切。ガス漏れもなく、チューブ部分も適度な硬さがあり使いやすい。

腰痛があり横向きで寝ることが多いんで試してみました。中に入っているソフトパイプが取り出しできるので、 ほぼ自分の好みの状態にできるので寝心地、いいね、ですよ