HT-A7000とSA-RS5/SA-SW5をメインとして使用しています。別途、シアター用にHT-A9/SA-SW3も所持していますので、その差異をレビューしてみます。 なお、HT-A7000はソフトウェアバージョンアップ済の360°SpacialSoundMapping対応版。HT-A9もソフトウェアは最新版です。モニターは55A95Kです。 ●音 双方ともに自動最適音場設定機能を有しますが、音場の広がり自体は、HT-A9の方がやや広い感じ。 リアスピーカーの効きがA9の方が強く出ている感じ(スピーカーがRS5より大型なためかも。）。 １「ヒーリング映像の音楽など、リヴァーブがたっぷり聞いた音についてはA9は更に響く。」 HT7000も決して狭くないですが、音量が必要かと。 話は変わりますが、映画館に行くと、広い空間であるためか、出演者のセリフ音声までもが、ややこだまして聞こえる印象を個人的には持っているのですが、A9の方は、同様の効果がより強くでる様です。 つまり…。 ２「テレビのニュースのアナウンサーの音声、よく聞くと、A9の方は30ms程度のディレイがかかった多重音声様に聞こえる。HT7000の方も同様に感じますが、その効果が薄く、結果として、もとの放送のサウンド設定の通り比較的素直に再生されている様に感じる。」 A9にもボーカル強調モードはありますが、Onにしてもこの違和感は解決できなかった。私個人が昔から、 ソリッドなテレビ音声に慣れている為かもしれませんが、この２が気になりました。 (→電源OFFにしてテレビ音声だけにすれば解決する問題なのですがｗ) ドルビーについては、どちらの製品もAtomos対応ですが、HT7000の方が出力部位別スピーカー構成となっているためか、うまく処理出来ている様に、個人的には感じます。 文章では表現が難しいですが、個人的には、Blue-ray等シアター再生中心であればA9、用途を限定せずテレビ他のオールラウンドで考えるならばHT7000と使い分けるかな？という印象です。 字数制限で書けませんが使い勝手はHT7000の方が明らかにいろいろと良いです。 これらの要因により、HT7000をメインに据えました。 余談ですが、音楽CDの再生はA9/HT7000よりも、昔から所持しているONKYOステレオの音が好みです。

写り方は何の遜色もなく綺麗です。うっかり何かが当っても割れたりすることもなく安心です。壁にもたせ掛けて使用しているのですが角が鋭利なので何かでカバーをし工夫して置きたいです。

めちゃくちゃかわいいです。 写真通り、ブラウンも濃すぎず、フリルがアイボリー系のあったかい色で良きです。 ずっしり重たいです。

5年使用して、フィルターをあまり掃除をしていなかったら、黒い塊が頻繁に落ちてくるようになり、 フィルターをはずしてらゴミがびっしりはりついていて、掃除しても落ちないので購入しました。 交換後ゴミは落ちてこなくなった。

値段も高くないですし純正よりもエンジンのかかりが良くなりました。消耗品なのでまた注文したいです。

角部分は丸みがあり数を与えないよう加工されてます。 マジックテープを組み合わせて、敷布団が干せるのが良い。 天気が悪い時でも、この組み立てで敷布団の通気性を良くできるのが嬉しい。

22年の夏は体育館で運動する事が増えて、このような商品を必要としてました。今は不要のシーズンのせいなのか？お手頃価格で購入出来たので子供の分まで買いました。今年の夏はどのくらい効果があるのか楽しみです。