これまで、灰皿をコテ台代わりに使っていたが、安全性のため、始めてコテ台を買った。重みもあり、しっかりとした作りは安心感がある。 ただ、写真では見づらいが、コテ先の方までコテを固定するホルダー（金属板）があるため、コテ先が冷えてしまうのと、ホルダー自体が加熱され、熱くなってしまうのが難点。

2007年式のハロゲンプロジェクター車に装着です。これまで極力切る等の加工を伴う作業を避けて来ましたが、明るさにやや満足できたフィリップスのハロゲン球、X-treamVision G-forceも毎日使用する条件下では半年で切れてしまい、思い切ってHID化に踏み切りました。 要約すると、点灯時のパワーが掛かっている時や受信状態が良くない時に多少のAMラジオノイズ(チュイーン音)を発生させるものの、発光点も正確で概ね満足です。耐久性については未知です。 以下、詳細です。 カットするのはバルブ裏の防水カバーにグロメット付き配線を通す為Φ26の穴を開けるだけですが、それ以上にバラストの固定場所を探し取り付けする事に時間を要しました。中々良い場所は無いものです。 車載の前に点灯試験をしますが、これは何の問題も無くクリアしました。取り付けの段になって、ヘッドライト周りの狭さに閉口しながらボディアース部のネジにステー共締めで固定しようとするも付属ステーのヘニャヘニャな薄さに驚きました。付属品はぶら下げるのには辛うじて耐えるかもしれませんが厚手のアルミホイルかと思う柔らかさですので、購入する方は自分のクルマの取り付け位置を熟考した上でしっかりしたモノを別に購入しなければいけません。 私は35Wを購入したので純正カプラーに噛ませるだけのリレーレス接続にしました。ライトオンすると、ほぼフル発光に達するのに5-10秒掛かります。この年代のスバル車なのでリフレクターの劣化等出ているかもしれませんが、ハロゲンと比較しても“目の醒めるような明るさ！”というのはありません。ヘッドライトには実用性しか求めていないので最も低い4300kを選びましたが、それでも白すぎる位です。それでも視認性は上がっているので、きっと十分に明るくなっているのでしょうが、もっとハロゲン色に近かったらどれ程良かったかと思います。3500-3800k辺りが有ったらバルブだけ買い替えたい位です。 左右で僅かな色味の違いはありますが、十分許容範囲と思います。箱には「2500時間を超える寿命」と印刷されています、私の使い方であれば3年以上はいける計算ですが、耐久性についてはこれからです。他社よりも少々高いものを敢えて購入したので期待しています。 追記: ラジオノイズはバラストをアルミ箔でクルッと包んでほぼ解決です。

縁が太めのフレームを探していて、この写真をみてこれだ！！と思って頼みましたがきてみたらフツーの細いアルミフレーム。しかも縁はフラットでなく段がついているようなタイプで非常に残念でした。 写真のものとは全く違いました。 しかし、この価格は安い方だと思うので割りきることにしました。

今まではライフリーの紙オムツだけを使用していましたが、一日に5、6枚替えていました。このパットを使うと紙オムツは一枚ですみ、逆にパットは5、6枚を使う、コストパフォーマンスが良くなりました。

注文してすぐ届きました。孫が欲しがっていたので、すぐ届いてありがたかったです。とても喜んでいただけました。ありがとうございました。

死着なく届きました。届いた時は元気がなく色も白っぽいので心配しましたが水槽に入れ様子を見たところ元気に泳ぎはじめ色もキレイなブルーになりました。

レビューを見て購入を決めました。 ボトルから直接匂いをかぐとマウンテンブリーズに近い？と思いましたが、洗い上がりは もっと柔らかい香りでした。 エイプリルフレッシュとも違うけど、華やかというか… でも 好きな香りです。 濃縮タイプなので長持ちしそうです。

マシンピストルの雰囲気を味わいたくて買ってみたが、けっきょっくガスブローバックフルオートも買ってしまった。４－５倍の値段差があるので仕方ないが、握り心地は頑張っていると思う。