子供はピンクが好きだったので、ピンクを発注しました。このところの大雪の影響で予定より1日遅れましたが無事到着。 本人も気に入ったようで、写真と動画はすぐにマスターし、撮りまくっていました。

先に40mmリングのベーシックモデルを購入したのですが、自分の用途には20mmで充分だと感じたのと、思ったよりもカバーが硬いのが少し気になり、こちらを追加購入しました。皮カバーの硬さも程よい柔らかさで、ホースヘア模様も気に入っています。ブルーを選びましたが、実物の方が写真よりも色が薄い気がします。少し地味感はありますが、長く使いたいので飽きが来なくて良いと思います。

GWS204クラウンハイブリッドに取付。取り付けを頼んだショップさんは取り付けに苦戦したようなので素人で取り付けるのは難しいかもしれません、商品は光も綺麗でとても満足してます！

カバンのサイドにつけていますが、取り出しやすいです。 ファスナー式なので勝手に開くこともなく、仕舞うのも少しだけコツが入りますが楽です。 ただ、中のキーリングが小さすぎて手持ちの鍵が入らなかったので、取り外して少し大きめのものに変えました。 マンションなどの集合住宅の鍵は、頭の部分に厚みがあるものも多いので、厚みや長さのある鍵を入れる場合は注意した方が良さそう。

他のユニットを購入するついでに、安価だったのでポチってみました。 今のところ、直ぐに組む予定はないのですが、念のため商品のチェックだけ済ませました。 なので音質云々は細かくは語れませんが、嬉しい誤算は、ONTOMO MOOK の2020年のOM-MF4とネジの位置が同じだったこと。もちろん、ネジ（本品には付属してません）も流用できます。これなら同じエンクロージャーでの聴き比べも容易です。 OM-MF4と置き換える場合、ユニット側の端子の位置が異なるので、新たにザグリが必要なこと、端子のサイズが異なるので、内部配線のファストン端子のサイズを換えるか半田付けが必要なこと、の二点は最低でも手を加えなければなりません。でも、径を拡げなくても対応できる点はとてもありがたく感じます。 エンクロージャーを流用できるということは、ユニットの特性の違いは多少無視することになりますが、エンクロージャーを自作する際に、サイズや構造を参考にできるものの選択肢が増えることを意味します。 さて、どんなエンクロージャーにしようか。自粛期間の楽しみとして、思いを巡らせることにします！

毎日、ビタミン剤と一緒に飲んでいます。飲み始めてから、日焼けしにくくなった気がします。今年の夏、飲み続けてみようと思います。

仕事用で購入。今までは、乾電池式（LEDライト）の物を使用していましたが、頻繁に使用していて、また、電池を入れっぱなしにしているのもあり、すぐに電池が無くなってしまい、電池代もバカになりませんでしたが、こちらは、充電式ということで、電池代もかかりませんし、充電が少なくなっても（赤ランプが付く）すぐには暗くならないところがイイです。 もっと明るい物もあるのでしょうが、自分としては、これぐらいの明るさで満足ですし、本体もコンパクトで、ポケットに入れていても邪魔になりません。一度誤って落としてしまいましたが、壊れることもなく、ちゃんと点灯してました。 ただ、ポケットから出すときに、充電する部分のゴム製のキャップみたいなのが、毎回引っ掛かり、めくれてしまいます（まぁ、取れて落ちる事は無いので良いのですが、いちいちはめ直さなければいけない）。そしてやっぱり、ポケットから取り出すときに、まごつくので、ストラップがあるといいかな・・・。