中古で購入したカブＣ５０ですが通勤で使用しているＣＢ７５０が年のせいで重さに負けてカブの出番が増えてきました、坂道の多い地域での使用で最近パワーの落ちこみが著しいためばらしてみると何度もかなりラフに開けられたエンジンらしくボルトの折れや何のガスケットか不明のものが使用されていて圧縮漏れも起こしています修理は諦め噂の中華エンジンに乗せ換えることとします。 お盆休み前に到着するよう発注し予定とおり到着しました、開けてみるとミニモトさんの頑丈な段ボールの中に中国製の段ボール、ミニモトさんの添付部品はかなり頑丈なパッケージで添付されています、エンジンと一緒に謎のボルトナットがバラで入っていました、たぶん中国出荷時からのものと思われます。 エンジンの換装はガレージジャッキを使えば割と簡単に組付けられます、でも２４ｋくらいあるので結構重いですので注意が必要。今回のエンジンはエンジン側のコネクタが配線されていましたがそのままでは使用できないため配線図と元のエンジンを見ながら配線しなおし添付されている各種部品をコネクタオン、セルの配線を残しキーＯＦＦのままキック数回（結構重い）キーをＯＮにして３発くらいで始動、ノーマルキャブを調整しながら３分ほど回して様子を見るやはりノーマルマフラーから排気漏れ、しばらくしてからＯＦＦ、このセルで始動できるのか疑問に思いながらセルの配線を行い始動してみる１発で始動、数度試してＯＫ、初期封入されているかなりさらさらのオイルを抜いてみるこの段階で噂通りかなりの鉄粉バリが剥げたようなものが混入している、不安はあるものの１時間くらいアイドリングで回して再度オイル交換をしようとキーをＯＦＦ、アレ？エンジンが止まらない配線間違いかとも思ったがさきほどまではエンジンは停止できていた、かなり発熱しているためディゼリングを起こしているようだ（まるで昭和のチューニングエンジンのよう 笑）一旦キャブのスローを落とし停止させキーＯＦＦのままためしにキックするとなんとエンジンが始動する？？配線間違いかとその晩調べてみるが間違いではないようだ？？冷えた状態ではキーのＯＦＦ・ＯＮが有効であるためオーバーヒート？マフラーのブレーキペダルの干渉もあるためしばらくは様子を見る必要がありそう、オイル内の鉄粉は面白いほど出るためどのくらいエンジンが持つか心配です。

ホイールを変えたらハブ径が変わってしまったので・・・ アルミ製で固着が時々有ったので樹脂製を試しにつけて見ました。 ホイール側は少しキツめでしたが、車両側は少し緩めで揺さぶると僅かですが遊ぶ感じでした。 緩いのである意味で固着無さそうですが、緩い事でハブリングの意味合いが少し・・・

前からivyの下地を使ってましたが、そちらが無くなったので初めてこちらを購入しました。 使い心地は特に変わらず、発送も早かったので満足です。

ゼノアの43ccを使ってますが、やはり50ccになるとパワーが違って、作業時間も短縮出来て大助かりです。デコンプが付いているので始動も楽です。

災害時に備えて購入しました。今まではローリングストックで購入していましたが、期限が短いと賞味期限の確認と買い換えの管理がストレスでした。なので長期保存用を買ってみました。割高ではありますが、今までの手間を思うとお手頃だと思います。

めちゃくちゃ明るいです。帰りが遅いので家の近くは街灯が少なくて真っ暗で怖かったのですが、家に近づくとセンサーが反応して明るいです。2段階で更に明るくなります。ソーラー式と乾電池式で迷いましたが乾電池式にしました。購入して良かったです。