OLYMPUSユーザーの自分が、軽い山登りや滝・渓流行きのお伴に、リュックタイプだとレンズ交換が面倒なので、タフで機動性の高いショルダーバッグを探していたら、結局これに辿り着いたというお話。灯台下暗し。しかし、レインカバー2枚付属って、いったいユーザーを何処に誘おうというのか？OLYMPUSさんよ。 収納力は、12-40mmf2.8＋E-M1Mark2（パワーバッテリーホルダー無し）・40-150mmf2.8（三脚座・フード・1.4×テレコン付）・75mmf1.8（フード付）を収納してもまだ少々余裕あり。プレミアムシリーズの小さい単焦点なら更に1〜2本入ります。75mmの代わりに、私は持っていないが7-14mm f2.8を加えて、大三元ズーム揃い踏みも可能な大きさです。中仕切り3枚のうち2枚が中折れなので、工夫次第で結構たくさん入りそうですな。 サイドポケットを広げるとなかなか収納力があり、水筒（直径75mmくらいまで）、ミニ三脚も入り、ベルト固定できるので、グラグラすることもありません。私としてはここが購入の決め手でした。フロントポケットは小さめなので、アクセサリー類はインナーポケット併用です。背面ポケットはレインカバー専用ですね。サブケースも付属していますが、これは私には使い処が有るかどうか…。 隙間にタオル2〜3枚くらい詰め込めるので、私の場合、半日〜日帰り行なら、荷物はこのバッグ一つにだいたい収まります（昼飯は無理かな…）。地味に嬉しいのが付属のウエストベルト。長く歩くときや前屈み撮影時にバッグを身体に固定できるので、負担が軽減される点が好印象。 バッグ自体が大きく重いうえに、これだけ詰めるとなかなかの重さになりますが、幅広ストラップと大きい肩当てのおかげか、案外、負担は軽減されている感があります。 仰々しく、センサーサイズコンプレックスの裏返しなのか？と訝ってしまう逆ギレエンブレム以外は、非常に気に入っております。

よく興味を示して遊んでいます。 ただ、つかまり立ち(まだ1人歩きできない時)して、上のビーズ遊びのレール？部分につかまった時に、上のパーツがズレてよろけてしまったり、ビーズ遊びの部分を外して箱の中に入ってみたりするので、特に1歳台のうちは目を離さないほうが良さそうです。まぁ、どのおもちゃにも言えることですかね。 また、箱の四隅が少し尖っているので、転んで頭を打たないか少し心配です(コーナーガード等を取り付ければい問題ないのでしょうけど。) 細かすぎる話かもしれませんが、動物の型はめが、型と穴の大きさに差があり過ぎてスカスカで型か合ってない場所にもすんなり入れることができるので、もう少しピッタリ目に作ってくれてたらなと感じました。

手軽に洗えて衛生的な点が気に入り購入しましたが、オーブンの天板（２２０℃使用）を持つと熱くなり、長く持っていられませんでした。これなら多少お手入れは面倒でも、布製のもののほうがよかったです。 高い買い物だったのに非常に残念です。

事務所の狭いキッチンスペースにちょっとした寛ぎスペースを確保したいとソファ設置を検討。条件は「間口1800に横置きしても人が通れる幅」「コンパクトで2人掛け」「背もたれと肘掛けが倒れてベッド使用可」「ヘタリのない硬めシート」「空間を邪魔しないシンプルなもの」「安っぽくなく高額でないもの」でした。実際に使用してみなければわからないこともありドキドキ。 　　今回は樹脂製150高さの脚を取付、色はダリアンマスタードを。レザーでないのでニオイはなく。設置してみると、うーん。色が眩しく感じてしまい特典のカバーをすぐつけました。こっちの方がしっくり。このカバーがまたよくて、裏にマジックテープベルトがあり全くズレない。 　　使用感は、めちゃくちゃ心地よいしかない???? 座るのもそうですが、横になると最高。片方の肘掛けを枕にしてもう片方の肘掛けを少し倒して両足をのっけて横になると、硬めのシートがしっかり体を支えてくれてる感があって物凄く心地よいです。従業員達もここへ横になると「これえいわー」との声。とにかく、今年一番のよい買い物をしたと大変満足しています。

王将の中でも、唐揚げにもイロイロと種類が、有るんだなと勉強になりますね。この唐揚げは、いつもの唐揚げとは又、違って、一つ一つが、大きいみたいで、確かに、いつも頂く唐揚げよりは、何となく大きいかなと言う感想です。味は、どちらも、美味しかったです。

子供のティーバッティング、送球、ピッチャー投げてのバッティング練習に使用してます。 強度も問題ないです。 組み立ても手軽でとても便利です。 デザインも青の迷彩で、格好いいです。