何度もレビューを書いているので、今回は別の観点から・・ * うちの猫娘バル（11歳5カ月）甲状腺機能亢進症という持病があります。で、こちらは獣医さんから処方された療法食。甲状腺ホルモンの材料となる要素を制限したカリカリです。 幸い、発見が早かったこと、そして、こちらの療法食を食べていれば、検査値も基準値内をkeep、元気に楽しく過ごしています。 * バルの持病は、私の感覚からすると、糖尿病のコントロールに似ている気がします。T4（甲状腺ホルモン数値）をうまくコントロールできれば、寿命も健常なニャンとほぼ変わりないようです。また、QOLも落とさずに、苦痛もなく楽しく穏やかに過ごせる疾患だそうです。 ただし、糖尿病と同じで、コントロールがうまく行かないと、全身に様々な影響が出てくる病気です。 * 【参考記述・甲状腺機能亢進症の症状・代謝がよくなりすぎる】 ・肝臓自体は悪くないのにALPやALTが上がる→T4の血液検査を別途すれば早期発見が可能 ・食欲が旺盛になるのに、体重が減る ・呼吸や心拍数が早くなる ・活動が活発になり、シニア期にもかかわらず元気そうに見える（ゆえに発見が遅れる） ・夜泣きやうなり鳴き／攻撃的な行動をするなど、発情？かと思うほど ・嘔吐が増える／毛並みがぼさぼさと悪くなる * バルは、目立った症状が殆ど出ず、肝臓数値が上がっておかしいぞ？・・と思い、T4の血液検査をかけてこの病気が見つかりました。 発症して約１年半。検査通院はしていますが、お蔭様で、安定して変わりなく過ごしています。 食事療法は、猫の体に優しい治療法です。が、薬物療法も併用できます。 何より早期発見が大切かと思い、この病気について今回は、少しレビューを書かせて頂きました。 同じ病気をもつニャンズはどうかお大事にして下さいね_(._.)_ * シニア期になると、残念ながら様々な病気を発症する可能性が極めて高くなります。こちらのフードは、シニア期に特に注意が必要な、腎臓・心臓・皮膚・被毛・下部尿路・免疫力をケアする設計になっているそうです。バル、10月6日に健康診断があったのですが、全身、異常所見が幸いになかった所をみると、こちらのフード、そういう機能も優れているのではないかと思っています。

ホーンボタンの色とデザインでかなり悩みましたが、とても良かったです。 これを付け替えると、ちょっとした変化でとて良いですね。

吸引力はかなりあります。ただパワーの強弱がない為、絨毯を掃除する時は引いて使用しました。お年寄りにプレゼントしたのですが、フローリング、クッションフロアは問題なく使用できますが、カーペットは使えないとこぼしていました。

ハシビロコウのスマホリングがあるかなぁと思って探していたら、この商品をみつけて購入を決めました。 デザイン的にはとても気に入っているのですが、リング部分がとても硬く無理矢理回すと壊れそうで怖いです。今のところ大丈夫ですが、そこが少し心配です…

エアロプレスであまり熱くしないで頂くとすごく美味しかったです。お湯の温度が高かったり、フレンチプレスで淹れたりすると、少し渋さが出てきます。淹れ方次第でとても美味しくなります。