右手第３、4、5指を怪我して金づちが使えず困っていましたがフロアを張るのに役にたってくれます。エアーでの掃除にも役だってくれますから。ありがとうございました。

少し頼りない感じはありますが、子供たちが畳の上をバタバタ走ったりしても連結がはずれることはありませんので、充分に仕事をしてくれています。

マンションに住む叔母のために購入しました。当初は、私が使っている、もっと安い中国ブランドの物を買う予定でしたが、デザインが国産のものを望まれたのと、虫が入らないののがいいとのことで、これにしました。 私が買った「SIATOES」というブランドと、今回買ったPanasonicとの比較をお伝えします。どちらも10畳用です。 消費電力は、SIATOESが40W、Panasonicが36.5Wです。 明るさは、「SIATOES」のほうが明るいです。Panasonicは、十分と言えば十分ですが、もうひと超え明るさが欲しいです。十分以上の明るさが欲しい瞬間もあるので。その点、「SIATOES」は満足以上の明るさで嬉しいです。 色ですが、これはどちらも同じでした。ただし、Panasonicは暖色に調整すると暗くなるのに対し、「SIATOES」は色を変えても明るさが変化しません。この辺の技術は「SIATOES」が上です。 外観は、Panasonicのほうが大きくて高級感と存在感があります。「SIATOES」はもう少し小さくて厚さが薄い。この辺は好みと部屋の問題なので甲乙つけがたい。パネル全体にむらなく光るのは「SIATOES」の方。 リモコン操作は、Panasonicはゆっくり変化したり音が鳴ったりと、高級家電らしい操作感で、「SIATOES」は普通です。 他には、壁スイッチで消してまた点けると、Panasoncは前の明るさや色を記憶していますが、「SIATOES」はフルパワーで点きますので都度「お好み」ボタンを押すことになります。 取り付けのしやすさは、どちらも同じです。 値段は、「SIATOES」が2020年9月Amazonで5000円くらい、Panasonicが2023年1月で7780円です。 総評すると、性能で納得いくのは「SIATOES」、ギリギリの性能だが家電製品として多少の配慮があるのがPanasonicという感じです。 自分用で買うんだったら、仮に同じ値段であったとしても、私なら「SIATOES」などの中国ブランドを選びます。

中学生の息子のために購入。 いつもネオリバイブシリーズのワイド設計を購入します。 幅広なのが嬉しい。 p革もしっかりと取り付けしてくれていて◎

2回目の購入です！！！ 5種類あって飽きないのがいいですね！我が家の3歳のラグドールは大好きです！！ 5種類とも食いつきがよく、ごはんの時は走ってきます。 水分を先にのんで具だけが残ってる時もあります。食べにくいのかな？ これからも、リピートします！

値段が手頃なことと、高反発と言うことで購入しました。 まだ使い始めて1週間ほどなので使い続けてどうなるかわかりませんが、ゴミが目立つこと以外は特に不満点はありません。ゴミは、小さいものばかりなので、スーパーなどで数百円で売っている、カーペットクリーナを使えば汚れは特にありません。 使い心地はとてもいいです。 高反発なので、一人暮らしの方で、友人が泊まりに来て布団がなかった場合、毛布を下に1枚引けば寝ることも特に問題ありませんでした。

バッチリです。他の方のご意見にあるように灰皿の作りが安っぽかったり、バリがあったり、とありましたが予めわかっていたので問題無し。高さも気になりません。ハンドブレーキもとくに影響ないです。とにかく肘おきができたことに満足。

出産祝いにプレゼントしました。早速使ってもらえてかなり重宝しているようです。食卓やキッチンにあるだけでもオシャレなので、自分用にも欲しいです。発送も早くとても助かりました！