今まで、父親・叔父の人形を飾っていて、特に問題はなかったけれど孫が４歳になって「僕のはどれ？」といったので、名札だけでも、と思い注文。名札の字は本人は、まだ読めませんが、自分の気にいった人形（叔父のもの）の前においてやったら、とても喜んでおりました。写真入れ付のものや、幟タイプのものなどありますが、家紋に名前だけで、シンプルでかっこいいです。ありがとうございます。

クラッカー代わりにしています。 インターネット上で、心配しなくて済みそうなクラッカーっをさがしましたが、全滅でした。それで、比較的うすく切られた、このパンを試しに買ってみましたが、まずまずです。代用はなんとか果たせています。 ネット既存のクラッカーの何が気に食わなくて「全滅」などと言っているのは、もちろん主として原材料ですが、検索した限りでは、あらゆるクラッカーが「パーム油」を使っているところです。小麦粉こともありますが。この雑穀食パンは「全粒」を実感できるザラ肌です。雑穀を使っているし。このパンに使われている油はひまわりの種入りらしくひまわり油。本当は、このひまわり油の採取と、そのときの添加物（化学薬品）や採取のときの温度、パンに入れたときの料理温度なども気になるところですが、それは突き詰めないことにしました。もし、それが好ましくない場合に、この世に使えるものが無くなりそうなのが心配で、このあたりで妥協。 パーム油の何がダメかというと、パーム油その物の害悪（化学的観点情報を各自でお調べ下さい）です。有機屋さんで扱っている「純国産ポテトチップス・のり塩55g」、「無添加 純国産ポテトチップス・柚子53g」の袋には、パーム油批判として農家の搾取が挙げられていますが、確かにアグリスーティカルによるそれは問題です。しかし、この頃は（初めからから？）は「フェアトレード」という飾りでその批判を逃れようとしています。この「フェアトレード」というお飾り、あるいはこの種の（例えば「有機」（決して無農薬ではないオ）もそうですが）捻り出された美辞は、しばしば搾取側のあるいはグローバル毒巻き散らし連中によって批判回避目的で使われているのが現状です。いや、そもそもそのような『造』語の目的自体が、それですからね。だから栽培のあり方や採取方法、利用方法を云々しても始まらないのです。それに、搾取されたものは、なんと言っても安い、従って、他の材料を使うよりも商品価格もその分抑えられ、売りやすくなりますからね。だから、この、”健康”食品産業が、一面で売りになる材料を採用して、あたかもその品自体が全面的に安全で、健康的なもののような印象操作をしているわけです。要するに、アグリスーティカルと似たようなの手法です。意識していようがなかろうか。 気をつけましょうね。

いいです。子供がダイニングで全て済ませているので、使用していない時に立てかけておけて幅を取らなくなったので買って良かったです。

押入れの整理にぴったりくるサイズのものを探していました。奥行きがあり、浅めの深さで使いやすいです。スーパーセールで安く買えて満足です。積み重ねるとちょっとたわむ感じになるので、あまり重たいものを入れたり載せたりはできないのが少し残念です。

ニキビが出来ても、洗顔ですぐになおります。クレアラシルを使用してから、ニキビが出来づらくなり、肌荒れも改善してとても良いです。値段がお手頃なのもうれしい！