以前から欲しい商品でしたが、思い切って買って大正解でした。ガラスのなかのバッキーカバラが繊細で凄く素敵でネックレスとして愛用していきたいです。カバラのチカラは丸山先生の開発商品なので今後楽しみです。

子供と遊ぶように購入。スクイーズの感触が思っていたものと少し違いましたが、子供大喜びです。ぎゅーっとすると、割れそうで怖いですが、大事に使いたいです

前回購入しましまたアイアンフェンス150-タイプDF009-4Pホワイトの1本が、不良品でした。具体的には、まずジョイントのビス穴が、大きい為ビスが利かない。そしてトップの溶接が、甘く穴が数か所空いていました。

OM-1につけている。 純正のレンズは優秀で、人間で言うと視力2.0といったところ。 性格もまじめで言うことはないが、あえて言うと面白みに欠ける。 そこにこのレンズだ。 視力は0.8で動作は遅く手もかかるが人間に味がある、そんな感じ。 オリンパス(OM SYSTEM)もまさかOM-1を買っときながらオートフォーカスのできないレンズを使うユーザーがいるなんて予想外だろう。 本来なら対象にレンズを向けてシャッターを半押しさえすればあとはすべてカメラがやってくれる。 でもこのレンズのようにマニュアルしかないと、左手でピントを合わせ右手で露出を合わせないと撮れない。 しかも解放F1.2で撮ろうとするとなかなかピントなんか合わない。 面倒なことこの上ない。 でも写真ってこういうもんだよなぁ、という気もするのだ。 普段横着をしすぎているのかもしれない。 幸いなことに黄色のピーキングが見やすいのでピントも何とかなりそうだ。 持った感じはずっしりとした重みもあって安っぽさは感じない。 少々粗くてもおっと言えるような写真がほしくてこのレンズを買ってみた。 ボケ度は自分のマイクロフォーサーズ史上最高にボケることは間違いない。 まだ買ったばかりなのでボケ味まで言えるほどは使ってない。 もちろん2万円しないという法外な値段？が決め手になったことは言うまでもない。 一つだけ気になるのはレンズキャップ。 ねじ込み式なのだがグルグルと2回転させないと着脱できないのは面倒。 実は同じTTArtisan 35mm F1.4も持っている（これも最近買った）のだが、こちらはこの50mmよりも径が小さいのに1回転でOK。 それからたまにだがレンズキャップを外そうとして回すと、下のフィルターごと持っていかれそうになる。 見た目は金属できれいなんだがやっぱり純正のはめ込み式がいい。 まだ使いはじめなので今言えることはこれくらいだが、買ってよかったって気はするね。

ＦＩＴ-ＨＢ（ＧＰ１）に普通に８本取付しました。　安価でしたので、まとめての購入。　ＮＧＫの指定なので、良いも悪いもありません。　発注から到着までは順調で、問題ありませんでした。

何度かお土産で買って食べ、とても美味しく頂いたのが癖になり、1ダース買ってしましました。 近くでは販売をしていないのでとても助かりました。お値段も！

まだ学校では使いませんが、好きな時に縫い物ができるように娘に購入しました。習字道具も絵の具セットも同じシリーズなので、揃えて嬉しそうでした。 裁縫の基本が載っている冊子みたいなのが付いているといいなぁと思いました。(私が小学生の頃に買ってもらった裁縫セットには付いていて、重宝していたので。)

Bindexシリーズは紙質もしっかりしており、継続して使用しております。 仕事で使う際、過去の情報を参照したり追記する機会が多いので、この紙質は大きなアドバンテージだと感じています。 枚数も多くお得感があります。