2011年製 Panasonic SD-BH103-Pが弱ってきたので、こちらSD-BMT2000-Wに買い替えました。 (2011年4月購入でした。) 最近では、最初の練りのときにSD-BH103がパワー負けしてフリーズすることが多々ありました。 手動で回したり生地や水をあれこれ試したり…と これはもうHBの寿命だろうとなりました。。。 (ドライイーストは有機JASをやめてパワーのある通常のものにしたり、レーズンやナッツ類は、早くから自動投入よりは手動を好んでおりました。ここではフリーズはほぼありませんでした) 【同じパナから】 「焼き加減や耐久性は信頼できるだろう。新たに覚える操作は少ないだろう」 と考えてこれを選びました。 当時の新品購入価格が￥12,500であることを考えると、いまの物価3万超は痛いばかりです。。。 たまにSALEのあるショップもありますがタイミングよく好みの機種や数量限定には出会えません。 【2022年製造】 時計もスマホとのズレは最初から1分未満です。前のモデルより初期の時刻設定は優秀です。前のモデルは時刻をキープしなかったので、そのときの音と慣れで判断しておりました。 【サイズ感】 大きいのは分かっていたので、そこは問題ありませんでした。 元のキッチンラックに入りました。重さも気になりません。 【静音・静粛性】 最初の低速ねりから通常の練りまで総じて静かです。 ドライイーストの自動投入のみ変わらずでかい音ですがこれも綺麗に落下します。 進化を感じました。 【気づかなかった！！これは想定外】 本体に持ち手、ハンドルがありません。。。 今までキッチンラックから取り出して、容器にセットをして、ラックに戻すという作業をしておりました。 焼き上がったら、ラックから出し容器を取り出すという作業です。 これは焼き上がり後は本体も多少熱くなるので考えものです。ミトンで抱えることになるのでしょうか？？ 【操作性】 メニューが番号化されて不便なユーザーインターフェイスということは、 なんとなくほかのPanasonicホームベーカリーのレビューを読んで知っていたのですが、こちらも同様ですね。。。 通常コースくらいは数字ではなく文字で液晶表示してほしいものです。コストの都合なのでしょうか？

息子の結婚式に。黒留袖に合うものを探していました。大きすぎず、シンプルで良かったです。シルバーを購入しましたが、留袖にしっくりときました。

イヤリングコンバーターは外国で手作りされていると別のサイトで見かけまして、この製品もそのせいかどうかはわかりませんが、日本で販売されているイヤリングよりも1.5倍くらい大きいです！私は普通に着けたらUの字の円いところが耳たぶの下に浮いたようになってしまいます。耳たぶが大きくて日本の通常のイヤリングパーツは合わないという方にはジャストサイズかもしれません。ピアスを挿し込む部分は中がゴムになっているのかしっかり挿さり、ピアスポストを着けなくても抜け落ちることはなさそうです。ただ、ゴムの個体差なのか片方は手が当たったりしただけでピアスが簡単に回って向きが曲がってしまいます。でもこれで私も今まで諦めていたピアスを楽しめます！

ダイワの上級グレードのリールは標準でハンドルノブもボールベアリング化されていますが、やはり巻き心地が全然違います。以前からハンドルノブをベアリング化していましたが安物派回転は良くでもノイズガード酷かったので今回、新調しました。やはり全然違います。

干し芋らしい自然な甘さでとても美味しいです。 甘くないという感想もありますが、糖度60と聞いてかなりの甘さをイメージすると期待外れになってしまうのではないかなと思います。 また、温めなくても美味しく食べられる柔らかさですが、歯にくっ付きます…。 スティックタイプもあれば試してみたいです。

やはり重くてかさばるものはネット購入にかぎります。 クーポンなどを利用するとお安く購入できるし、買い物のストレスもなくなります。 我が家ではサラダ油の代わりにエキストラバージンオリーブオイルを使用するので、安心して使える物がお安く購入できるのは本当にありがたいです。

リピート購入です。ラバーストラップや金属ブレスレットも良いのですが、パーロンなら手首に強め固定出来るので、重い時計でもかなり扱いやすく重宝です。星-は、やはりベルトに厚みが無く10万以上の時計には、チープ感がいなめないかと。 私のセイコーsumo程度なら良い感じになりました。