センサー本体がずれないようにマーキング又はテープで固定後にボルトを取り外し、センサーカバーを本体の上から被せて付属のボルトで設置。 作業時間は数分で画像のようにちょっとしたアクセントになった。 今後、キャブレターカバーもメッキ製の気に入った商品があれば交換してみたい。

くるりん棒は長年爪楊枝で上げてきた私にはかなり画期的でした。 普通のスクリューブラシでも代用可能かとは思いますが、 それよりも毛足短め固めなので、上げやすいと思います。 グルーは1回目はまあまあでしたが、2，3カ月目には固まってドロドロに。 その状態だとかなりパーマ液の浸透を邪魔するようになってしまいます。 個人のセルフまつパって基本月1なので、これだと実質使い捨て状態。 まつげの貼り付けはAQUAグルーに戻し、 こちらは薄め液で何とか騙し騙しまぶたへの貼り付けにのみ使っています。

我が家は部屋から直接ルーフバルコニーへ出るドアに取り付けました。高さが低いドアだったので合うものがなく心配していましたが、お店でカットして頂き無事網戸は付きました。取り付けも途中休憩を入れましたが計1時間半くらいでしょうか。取り付け説明書が素人にはちょっと分かりにくく理解するのに時間がかかりました。いざ取り付けてしまえば難しいことはなかったのですが・・。しまえるんですという取りはずせる網戸ということでしたが、実際網戸のはずしかたがなかなか分からず、力ずくで外すのも怖くてお店に電話しました。結局力ずくで引っ張るしかないと・・ちょっと怖かったです。一応取れましたが、網戸を開けて収納された状態ならそれほど邪魔にならないので我が家でははずしてしまうことはしないような気がします。網戸の開閉もスムーズでサイズもぴったりとドアの木枠に収まり、全体的にはかなり満足していますが、収納枠の部分と木枠との間にうっすらと隙間ができているのが気になっています。虫は通れないほどの隙間だと思うのですが・・通れるかな・・くらいな隙間です。アンカープレートが木枠に固定されていてそのアンカープレートに網戸本体をカチャっとはめるのですが、なぜかアンカープレートが等間隔ではなく真ん中と上の方に計3か所。下の方にはないため本体がすこし固定されきれず隙間ができてる状態です。仕方ないと思って、どうしても気になるなら薄い紙のようなものを挟んで隙間をふさごうかなと思っています。

コンパクトで大容量のアルコール消毒液(600ml)が搭載できます 噴出量も調整可能で操作も簡単です 乾電池式で(充電池不可の単三 4本)運用可能 少々難点があるのは電池交換の際はタンクの消毒液を抜き取る必要が有ります 使用に関してはノズルから近すぎると噴射されず温度計測もされず動作しません ノズルから握り拳1個分位下にそ～っと手のひらを差し出すと噴射され温度計測もピッ！っと音が鳴って計測されます 温度計測は若干低めかも知れません(個人的意見) 使用していない状況ではディスプレイには何も表記されず乾電池式の節電に貢献しているようです 勿論手をかざすと噴射されディスプレイも点灯されます 個人的には消毒液噴射がメインで温度計測は補助と言った感じですが…大容量の消毒液が搭載できるので満足です

蓋付きが欲しかったので購入しました！厚みのあるものを選んだので少し重いですけど、A4サイズなので収納の面も考えるとちょうど良い大きさでした。