時刻表示 デジタル

Ａ．Ｚカード以外のタイムカードは、ご使用いただけません。

Ｑ．打ち忘れがある場合の時間計算はどうなりますか？

カレンダー機能 万年カレンダーによる自動調整（2099年まで）

対応リボンカセット（インク） TP-1051SB

Ａ．１台のZ150では両方の計算を設定することできません。どちらか一方を選んで設定してください。

コメント印字機能 遅刻「チ」、早退「ソ」、残業「ザ」、徹夜「テ」

管理人数 月間集計：50人日毎計算：100人６欄印字：100人

Ｑ．終業時刻が17：30で、18：00から残業計算を開始したい場合は？

印字色 単色（黒）

パスワード機能付き

Ｑ．月の集計はいつすればいいのですか？

Ｚ１５０によくある質問

まるめ処理の設定について

【タイムカード１箱付】【北海道・沖縄離島でも送料無料！】タイムレコーダ （Z150）は、打刻のみなら６欄印字、月間集計の場合は２欄印字ができるタイムレコーダとなっております。綺麗なワインレッドです。タイムカードが１箱付属しておりますので、すぐにご使用頂けます。タイムカードは、「片面カード」ですので、表裏の入れ間違いが起きません。また、打刻位置が自動欄移動するため、重ね打ちが起きません。詳しくは下記「商品説明」にてご確認ください。

停電しても安心

Ａ．締め日を過ぎてから１ヶ月以内に集計してください。１ヶ月以上経ってしまうと、未集計データは削除されます。

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消費電力 待機時0.2W、印字時26W

使用環境条件 温度-5℃〜45℃、湿度20％〜80％RH（結露なきこと）

適格請求書発行事業者

登録番号 T4-1400-0106-1040

休憩時刻の設定について

印字方式 カード自動引込式／ドットインパクト方式

印字欄 計算あり：1日2欄印字、計算なし：1日6欄印字

お客様のご都合による返品・交換は、一切お受けしておりません。不良品・誤送品につきましては、良品と交換致します。ご返送前に必ずご一報願います。（商品到着後２日以内）交換させていただく際は、ご希望日にお届けできない場合がございますことをご了承くださいませ。

電源 AC100V（50／60Hz）　ＡＣアダプタ方式

外形寸法 幅175×奥行き132×高さ244（mm）

Ｑ．「実働時間数」と「残業時間数」の両方の計算を１台で可能ですか？

弊社は「適格請求書発行事業者」ですので、インボイス制度対応の適格請求書の発行が可能です。 必要書類（納品書・請求書・領収書・見積書等）をご希望の場合は、お申込み時（ご要望欄）にその旨をご指示下さい。

質量 約1.4kg（ＡＣアダプタ含む）

集計機能 あり

時計方式 水晶発振方式　平均月差±15秒以内（常温）

パスワード機能 あり（4桁の数字）

メモリー保持（停電補償） 工場出荷時より停電累計時間で3年間

なお、「固定休憩」と「時間数休憩」をあわせて設定することはできません。

メーカー セイコープレシジョン株式会社

停電や設置場所の変更などでコンセントを抜いても、タイムレコーダーは時間を記憶しておりますので、電源を通電時に自動で時間を調整します。（停電累計約３年間まで）

Ａ．終業時刻は17：30に設定し、固定休憩を17：30〜18：00に設定すれば、18：00からの残業計算ができます。

Ａ．その日の時間計算はできなくなります。１ヶ月の集計は、集計後に手計算でその日の時間数を足してください。

残業承認時刻の設定について

保証期間 1年間（タイムレコーダー本体のみ）

タイムレコーダー（Z150）　仕様

対応タイムカード SEIKO　Zカード

まるめ単位時間につきましては、【1分・5分・10分・15分・20分・30分・60分】から選択できます。まるめ方法につきましては、「出退勤時刻まるめ」「時間数まるめ」の２種類があります。「出退勤時刻まるめ」」とは、タイムカードを入れた出勤時刻と退勤時刻それぞれを、まるめ単位時間で切り上げ（出勤時刻）、切り捨て（退勤時刻）します。その結果の出勤退勤時刻をもとに時間数が計算されます。【例】出勤8：05、退勤17：55、まるめ15分の場合、それぞれをまるめて8：05→8：15、17：55→17：4517：45-8：15＝9：30「時間数まるめ」とは、タイムカードをいれた退勤時刻から出勤時刻（残業計算の場合は終業時刻）を引き算して、その結果をまるめ単位時間で切り捨てます。【例】出勤8：05、退勤17：55、まるめ15分の場合、17：55-8：05＝9：50→まるめて9：45

インク交換方法の動画

パスワード機能で、改ざん目的などの故意の時刻変更や設定の変更を防止できます。

【適格請求書の発行について】

休憩時刻の設定につきましては、「固定休憩」「時間数休憩」の２種類があります。「固定休憩」とは、例えば12：00〜13：00というように、あらかじめ休憩時間帯が決まっている場合のことをいいます。固定休憩は、４つの時間帯まで設定が可能です。「時間数休憩」とは、例えば6時間勤務した場合45分の休憩時間が発生するというように、ある一定の労働時間に対して、決められた休憩時間数を差引くことをいいます。時間数休憩は、2つまで設定が可能です。（例：6時間で45分、9時間に達すると60分）※印字方法が残業時間集計・残業時間計算の場合は、「時間数休憩」は設定できません。

設置方式 据え置き式（壁掛け可能）

印字方法を残業時間集計・残業時間計算をお選びいただいた場合、必要となる設定です。残業承認時刻とは、設定した時刻以降に打刻した場合、残業と判定する時刻のことをいいます。残業承認時刻以降に退勤すると、残業コメント「ザ」を印字します。【例】17：00が会社の終業時刻とします。まるめは出退勤時刻まるめ15分とします。Aさんは17：00から休憩後、17：20にタイムカードを打ちました。Bさんは17：00から１時間残業して、18：00にタイムカードを打ちました。この場合、残業承認時刻を17：30に設定しておくと、17：30前にタイムカードを打ったＡさんには残業はつかず、17：30後にタイムカードを打ったＢさんに１時間の残業が印字されます。仮に、残業承認時刻を終業時刻と同じ17：00に設定していると、休憩しているにもかかわらず、Ａさんにも15分の残業が発生してしまうことになります。

Ｑ．Ｚカード以外のタイムカードは使用できないのですか？

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