自宅のビルトイン食洗機の洗い上りが良くないので、買い替えを検討してネットで調べていたところ、ノズルの交換で改善されるという書き込みを見かけたので試しに購入したところ、バッチリでした。大満足です！

☆4つにするか、5つにするか非常に悩みました。 でも5つにします。 理由は、二つあります。 1つ目。大判風呂敷(6巾-195cm)なので、重たい荷物も運べるのですが、真結びが重力によって緊張し、解け難い使い難さがあった事。 2つ目、片布と言われる名札の存在が、真結びの解き易さを阻害して居る事。 これは、唐草文様の風呂敷は、昭和30年代にどの家庭にもあった事から始まるドロボー風呂敷。 本来文様は子孫繁栄を意味して居る事。片布は、持ち主を明記すると言った風呂敷が持つ本来の姿を伝え続けて居た事に対して、敬意を払い☆5つに致しました。 実用使いとして、同じ大判風呂敷(4巾超え)の中では、正直な気持ちとしては、北海道の結び屋ゆいくの皆さんが、風呂敷使って居るイメージが伝わり易いのは、唐草文様と言う事で、敢えて入手し使用して居りますが、普段使いには向かない風呂敷の一枚です。 実際に体験した事として、つつみ純子先生や山田悦子先生のWSに参加した際に、この風呂敷が出て来て、紹介されて居りましたが、男性の私は、この生地で大判使うかなぁと言う印象がありました。私は、この時点で、既に4巾の風呂敷を使いこなしており、大判にチャレンジしようと目論んで居た中での紹介に、何か意図の違いを感じて居たのは、事実です。 これは、悪口なのではなく、実際に風呂敷活用すると、4巾(130cm)までは誰もが使う。それ以上は、男性が生活(仕事も含めて)に使う差が、ここに現れて居ます。 現代の話題として、大判風呂敷に平織が紹介されるのは良いでしょう。 でも、実用使いで、しかも男性しか使わない中での風呂敷と言う意味では、使い難い風呂敷の一枚です。綿なら、やはりシャンタンかな。 そうなると、真結びの緊張による、解き難さは、良い面も悪い面も表れたのが、このサイズでした。

これまで100円のキッチンバサミを使っていたので切れ味を期待してました。 松葉ガニ(足)を切ろうとしましたが、なんと100円のハサミより切れ味が悪いんです。 用途を変えてバゲット(パン)を切るのに使ってます。ブレッドナイフよりくずが出にくく便利です。

シリーズ6の44mm用に購入しました。 塗装関係の仕事なので、汚れない様にと使ってます。 ごつい感じにはなります。 血中酸素の測定等は期待出来ませんが、仕事中も気にせず着けていられるのはイイです。 睡眠計測や血中酸素の測定をする為に帰ったらケースを付け替えたりと面倒ではありますが、商品自体は良いと思います。

自転車を購入して3か月余り　お気に入りのワイドサイズのカゴに傷がついてしまったので傷隠しにと、カバーを探していましたが丁度良いサイズが無く､デザインが気に入り､こちらのカバーを購入致しました。 ファスナーもしっかりしていて､生地の材質も厚めで色もブラックでおばちゃん臭くないしカッコいいー最高です^ ^

サクサクで軽くて、味付けもされてないので海老そのものの味を楽しめます。 味付けされていないことにびっくりなくらい美味しいです。 80グラムしかはいってないなら少ないと思ったけど、びっくりなくらいたくさん入ってます。 でも、調子に乗って食べてると口の中が痒くなってきます。 海老と一緒に乾燥されたのか海の草のようなものも一緒に入っていました。

歯磨き粉もピュオーラを使っているので洗口液もピュオーラを使っています。どちらもお値段高めですがよくよく考えてみると1カ月以上使えて数百円の差なので、ケチるところではないかと個人的には思っています。

寒い時期石油ストーブを使うのですが、ストーブの上にちょうど乗り熱を無駄にせず美味しい焼き芋ができました。 耐久性についてはまだわかりませんが、手入れをしっかりすれば問題ないと思います。