60x60を購入しました。用途はオーディオラック用です。材質の密度は高く必要十分なのですが、左右方向の安定度が悪く、載せてるオーディオ機器を操作すると左右にグラグラします。日本生産と言うことで期待していたのですが、構造設計の弱さには失望しました。補強材を追加しなければなりません。取付穴の精度は良好で、きちんと組み立てられるのですが、ネジ穴の周辺の塗装が穴あけ加工時にはげるらしく、シールでカモフラージュするのに苦労しました。高価なので期待していたのですが、残念な品質でした。

とてもかわいらしく、玄関に飾るのにぴったりでした。気に入っています。 また、木札もとても綺麗な仕上がりで嬉しかったです。ありがとうございました。

これでも、一つの配管から水を3か所に分水しているのです。 さらに使いやすさと取り付け強度に配慮しています。 重要な働きをしているパーツを説明します。分岐ソケットは“カクダイ7824”です。 全長が小さく、また、フランジナット部がスパナで強く廻せるのが要点です。この分岐ソケットには、“三栄 片ナット付チーズ (T6-6X-13)”を“三栄ノンアスユニオンパッキン (PP40-3S-13)”併用で固く締め付けています。ここの取り付けは片ナット式を選んでいます。 それは、固く締め付けることができること。そして組み上げた後でも角度の微調整ができます。 組み上げた後の仕上がり外観に一体感があるのも美しいです。また、組み上げた後に水栓に何かぶつけてしまったときなど、不意にネジを廻してしまったときでもすぐに元に戻せます。 “カクダイ 片ナットバルブ 13 （7830）”は本来ならば止水栓の範疇です。ところが、“三栄 パイプアダプター (PT35-25S)”と組み合わせれば、立形自在水栓のように使えます。但し、内部のスピンドル部は寒冷地用のもの（ケレップ交換式では無い）です。 寒冷地では無い地域の一般的な水栓はケレップ交換式です。 ここでは“カクダイ シングルレバー上部 (793-202)”を取りつけました。 シングルレバー水栓は上吐水型がJIS標準になっています。 ホースを着脱する目的の水栓は“三栄 送り座ホーム水栓 (Y13J-13)”を使い、横倒しの角度で送り座をロックしています。シールテープは必須ですが手持ちを使っています。 ハンドルも手持ちのものです。 これの回転吐水口を“タカギ ワンタッチパイプ G301”に交換しています。 フレキ管に接続しているほうの片ナットバルブは先と同じく“カクダイ 片ナットバルブ 13 （7830）”を使っています。ケレップ交換式になるようにするために、スピンドルを交換しています。 私は手持ちパーツがありました。 尚、ケレップは“カクダイ ゴムつきケレップ【15】”で、水の吐出量を調整しやすくしています。スピンドルは（三栄：PU36-1-13やカクダイ：7928-45など）などがあります。今までのここの配管は、直接フレキ管を接続して、その後で90度曲げていました。それを“三栄 ナット付ストリートエルボ (T721-13)”を使い、止水栓の直後でアングルにしています。これで全長を短くして、分岐ソケットに無理な力がかかってしまうことを防ぐことができました。

高さ48 CM まで目一杯、荷物が入れても、外見がしっかりしているので、型崩れがありません。それで手荷物が入っても、さほど重さを感じません。 重宝しております。

ワイヤレス連動の安心感が欲しく購入しました。 操作は簡単で良いです。 もっと子機の値段が安く手に入りやすいと使い勝手が良いのにと思います。