お初の金ペンは、シャイニングブルー&MSニブ。 落ち着いたキラキラで、とても良い。 私の中では、“夜空”をイメージして、選んだ。 「万年筆沼」「インク沼」等と言われている、趣味の世界。 今までは付録万年筆、買うなら￥1000未満の万年筆、そして欧州規格のカートリッジインクのみ、と制限をかけていた。 捨てる時に、強い思い入れを持ちたくなかったから。 何がきっかけになったか自分でも曖昧だが、急にセーラー万年筆を使ってみたくなった。 手持ちの万年筆は、EF、F、（多分）Mの鉄ペン…それなら、金ペン、そしてMSニブを使いたい！と、とうとう手を出してしまった。 スーパーDEALで、還元率が高かったのが、最後の一押しになったのは、否めない。 セーラー万年筆の、ネーミングの良さやカートリッジでもインクの種類が多いことにも、惹かれてしまったようだ。 欧州規格と互換性がないから、手を出さずにきたのに…。 一度タガが外れたら、もう戻れない。 他にも気になる万年筆はあるし、買うぞー！ 【星１つマイナスの理由】 万年筆自体に、大きな不満はない。 １．保証書は確かに入っているが、記載がされていない。 セーラー万年筆の注意書に、未記載は保証の範囲外とある。 こちらで書いて構わないのかもしれないが、それで無償修理対象外とされたら？と、この点が不満。 ２．ペン先に、『1911』の刻印があるかと思っていた。イメージ画像にはあるから。が、届いた物は『1911』がない、新しいペン先だった。 個人的に、ちょっとガッカリ…。 以上の２点が、マイナス理由。 「大したことではない」と思う人もいるだろうが、私個人は引っ掛かってしまったので。

母は高齢ですが、とても元気で頭の回転が速く、周囲の人達も驚くほどです。 脳内核酸を飲んでいるからかも？･･･と母は言っています。 半年以上飲んでいるようで、これからも続けたいと言っていますので、また購入する予定です。

プラグ部が折りたためてポケットに入れても気になりません。 スペース的にコンセント１つでも２系統の充電が出来るのは便利ですね。

長時間つけてると段々乾いてきて目がいずくなるので目薬が必需品かもしれません。 私の場合長時間つけてると目が痛くなってきたりするので、中々長時間は難しいです。 度数は合ってるんですけどね…。

去年は杏が不作で注文がキャンセルされてしまったので、ドキドキしながら待っていました。生杏という事でしたが品種はわからず到着してビックリしました。食べてみたかったハーコットでした。サイズも大きかったです。甘酸っぱくてとても美味しかったです。来年も楽しみにしています。

前回クリームタイプを購入しましたが、こちらのほうが蓋を開けて、さらっと出るので、片手で塗れて使いやすいと感じました。冬などは固まるかもわかんないですが、これからの季節は液体で良さそうです。 子供の乾燥肌に使ってます。 さらっとしていて匂いも気にならずコスパも良いです？

コレはいいです！ 収納もコンパクトになり、ソロキャンやソロツーでのコーヒーが余計に楽しめそうです。 まだ使って無いけど、早く使ってみたいです！

主に洗濯時に使用しています。スプーン一杯入れて普通に洗濯していますが、洗剤だけでは取りきれない黄ばみや臭いが和らぎます。洗面所の排水口からの臭いが気になった時にもスプーン一杯入れた後コップ一杯程度のお湯を流して4〜６時間程放置して、再びお湯で流しましたが臭いはすっかり無くなりました。時間がある時に、あちらこちらでオキシ漬けをしますが、お湯を使う事と、数時間放置する、この2点を守る事で大概の汚れや臭いはスルスル落ちると思います。ただ、少しの量でもとっても滑りやすいので、使用時は要注意です。