ＩＱＯＳは持っていますが、寸法的に違うものに使用可能か試したくて購入です。 ＩＱＯＳをはめてみたらばっちりの商品でしたよ。 でも私は改造です。 実はポケトークＷの保護カバーとして使えそうなので買ってみました。 革製品としては全く問題ありません。本体セットでの内張は少々窮屈です。 でも皮は良い感じに伸びていくと思います その内張を慎重に切り改造しました。 画面をある程度見えるようにカット。あと押しボタン部を伸張にカッターでカット。 内面の布地と皮はしっかりと接着されているため皮と布の剥がれもなくきれいに切り取れます。 切りすぎに注意。押しボタン側はＩＱＯＳ用に穴あきとなっているため、 ポケトークを固定する最低限強度を維持するように切り抜かねばなりません。 結果は・・・ ポケトークＷ用保護カバーとしてしっかり仕事してくれました。 自分的にはかなり満足です。改造はあくまで自己責任で・・・。 是非、似たような感じで、ポケトーク専用革製カバーを作ってください (^^);

センペルたちがどんどん増えてきて、これ以上鉢を置く場所がない、 もう当分は購入を控えてと思っていましたが みんな美しい姿で・・・またお迎えしてしまいました。 このシリウスは思っていたよりがっちりと大きな株でした。 明るいグリーンが元気な印象です。

EFDELTA1300-JPモバイルバッテリーとsuaoki100W折り畳みソーラーとの接続に購入しました。 まだバッテリーが満タンなので接続実験はしていませんが、注文してから到着までとても早くて助かりました。

同じく東リの床材ピタフィーとの組み合わせで使用した為バッチリです。色々悩んだがコレを選んで正解でした。切ったり貼ったりも簡単で良かった。

謎のネタ不足をギミックでカバーした結果、ギミックが凄い作品として有名になった1作目、 ギミックは良かったものの難易度高めるのに全振りした結果、理不尽なまでに難解な作品としてホームクエスト史上最悪のレビューが付いた2作目。 そんな「乗り物・トレジャー」シリーズの3作目ですが、3作目の今回は”1作目を担当したディレクター最後の作品”という話を耳にしてこれは否が応でも期待は高まってしまう。 今回の舞台はサブウェー、つまり地下鉄ですが、これまで同様隠された宝物をラストに探すのかと思いきや、なんと「作中で宝探しイベントを開催する」という内容。この時点で一本取られました。 作中での宝探しイベントが終わってからがこの作品の本番で、途中・最終報告は限られた手段でどうやって相手に正しく伝えるかがカギになります。 自分は最後の最後で詰まったので一晩考えずに寝たら、翌朝目が覚めたと同時に突如降りてきて無事ノーヒントクリアできました。

本当に信者級です。 これさえあれば…いえ、あまり油断してはいけないのですが自分にはあきらかに効果があります。 かなりの背伸び価格ですが毎回コンビニで飲む前に的なドリンクを買うと思ったら良いかとリピートしてしまっています。 毎回思いますがボトルのデザインも好きです。