増田さま：最初は業者さんにお願いしようと思ってました

脱ビニールクロス宣言

広めのお部屋をまとめて塗るならおトクな3箱セット。3箱の組み合わせは自由です。塗料にありがちな臭いもなく、ほんのりヒノキの香りに包まれてリフォームできます。初心者でもカンタンに塗れるように、発送時にちょうどいい固さに調整してあります。天然素材、自然素材にこだわってアクリル樹脂等は一切使用しておりません。ご注文いただいてから、自社工場でひとつひとつ丁寧に原料から練ってお作りしていきます。（発送まで2〜3日いただいております）高品質でDIYに適した内装用塗り壁材を、送料無料でお届けいたします。カラー：全14色OW1-フローラルホワイトOW2-ピーチピンクOW3-モカシンOW4-ペールグリーンOW5-ライトミントOW6-プラムOW7-オーガニックタンOW8-ロイヤルブルーOW9-ラスティックグレーOW10-カーボンブラックOW11-エレメンタルグレーOW12-ウインターブレスOW13-ハニーマスタードOW14-ロビンエッグブルー内容量：20kgｘ3箱施工可能面積：54〜66m2ホルムアルデヒド放散等級：国土交通省告示対象外（フォースター以上）

きゃダメだとしたDIYじゃあ無理でしたね、たぶん。

静岡県｜増田様

処理を出来るだけていねいにやれば、その分仕上がりが全然違うと聞いていたので頑張りましたよ～

【建築業者】:「壁はクロス仕上げにしましょう」

そのうえ紙でもないのに「壁紙」とまで・・・

。それと猫もあまりツメを研がなくなりました。感触が違うの

。

。でもあまりお金を掛けたくなかったし、オーガニックウォールの説明を聞いているうちにもしかしたら

増田さま：下地処理に比べたら仕上げは楽チンでしたよ

何の効果もないどころか、健康に悪い「クロス風塩化ビニール」がこうして毎日毎日貼られていくのです！

となりませんか？

。パターンも意外と上手く出来ました。材料が乾くまでに時間が適度にありますので、その間にパターンを

かなって思います。ビニールクロスは新しく貼ったときが最高の状態でキレイですけど、どんどん劣化しますからね特にペットがいるご家庭だと・・・

「クロス」（英語cloth:布・織物）という名前がついていますが、正しくは「ビニールクロス」ではなく「クロス風塩化ビニール」ということです。

大問題だと思いませんか？

OGW：住まわれみていかがですか？

本来、正しい会話としては、

増田さま：またビニールクロスを貼ったら同じようになりますし、塗り壁にしたいなって思っていました

【建築業者】:「壁も天井も塩化ビニールを貼りましょう」　

【珪藻土】と【漆喰】の違いとは？●「漆喰」をＤＩＹで塗るには注意が必要！●「オーガニックウォール」は珪藻土をベースにした弱アルカリ性（Ph９）の塗り壁材です。肌に触れても荒れてしまうようなことがない、「安心」な塗り壁材です。●でも「漆喰」は強アルカリ（Ph１２〜）なので、肌に触れると大変危険です。メガネも掛けないと目に入ったらそれこそ大変です。●もちろん漆喰そのものは良い天然素材で、昔から日本ではお城などに使われてきました。●ですから、もし漆喰がどうしても良いと思うなら、プロの職人に施工してもらうことをオススメします。●「オーガニックウォール」はＤＩＹで、お子さまと一緒にも塗れる「安心」「安全」な塗り壁材なのです！【受注生産品です】

料理で使われる「みりん」はちゃんと「本みりん」と「みりん風調味料」と分けられて売っているのに・・・

オーガニックウォールは天然素材のため受注生産品です。ご発注をいただいてから、自社で製造し2～3日後に発送いたします。

さてさてどうなったのでしょうか？

ビニールハウスの住人に

お客様の声（抜粋）

でもそれも仕方ないことかも知れません！

略すところが間違ってますよね？

合成樹脂の「塩化ビニール」がいつの間にか「クロス」と呼ばれることに・・・　

OGW：実際やってみてどうでしたか？

OGW：初めからDIYで？

必要な日時が決まっている場合は余裕を持ってご発注ください。

OGW：かなりビニールクロスはボロボロだったのですか？

増田さま：はい、新築してから一度も張り替えたことはなく、しかも猫が３匹いますのでかなり傷んでいましたね

【お客さん】:「はい、お願いします！」

宣伝文句ではなく本気で取り組んでいる業者さんを探しましょう！

OGW：オーガニックウォールを選ばれた理由は？

付けて行くことが出来ました。１日で塗れる範囲を無理なく決めて、だんだんに塗っていくようにしましたのでとても楽しかったです！

ペットの猫を３匹飼われている増田様。築約３０年ほどですが、ビニールクロスは一度も張り替えたことはなくネコちゃんがツメを研ぐのでボロボロでした。

たどり着いたって感じですね。

専用サイトには他の方も掲載しております。

「できるかなっ」って思えてきました。それにボロボロでしたけどビニールクロスは剥がさなくていいってわかったので。もしビニールクロスを剥がさな

増田さま：これに限らず何事も準備が大事って良く言いますよね。まさに下地の処理が大事だなって実感しました。ビニールクロスを洗剤を含ませた雑巾で拭いて

OGW：塗っているときはどんな感じでした？

剥がれかかっている部分は糊でとめて、猫がツメを研いでささくれているような部分はカッターでその部分を取ったりしました。メーカーさんから下地

なぜなら・・・

そこでボロボロのビニールクロスの上からオーガニックウォールを塗ってみることに・・・

口先だけで「健康住宅」や「天然素材」といった業者さんは残念ながらたくさんあります。

その点でも塗り壁だと塗ったときももちろん良いですけど、時間の経過とともに味わいも出てくるのかな、そんな気がします。

本当の天然素材の塗り壁材がなかなか無くて・・・。猫が壁とかを舐めたりしても安心な塗り壁材を探していたのです。それでオーガニックウォールにやっと

。それでいろいろと塗り壁材について調べていたのですが、

増田さま：手間を掛けただけのことはありますね、なんとなくホコリっぽさが無くなった感じがします

内装を決めるとき、こういう会話が日本中でされています。

建築業者さんもちゃんとした知識を持って、正しくお客さんにお伝えすることが重要です。

家を新築やリフォームした時「クロス」を貼った人は大勢いらっしゃると思います。

が、その家が「ビニールハウス」だということに気づいていない、のでは？

そう聞かれたら、

【お客さん】:「いや、ちょっと待ってください！　それはやめてください！」