宅配の非接触配達用の荷物置き場として使っています。 2年前にコロナ禍が始まった頃に「すぐ捨てるだろうから」と簡単な軽い台を買ったのですが、冬場は強風に煽られて移動してしまうので重みのあるこちらを買い直しました。マンションの廊下で使用していますが、強風でも移動しません。最初からこっちにすれば良かったです。

白い部分が外れることが数回使っていた頃、洗っていてたまたま取れたので気づきました。 うっかり先に濡らしてしまうと、気圧でなかなか外れず苦戦します…。 意外と大きくてかさばります。フォークの刺す部分が太くて丸くて、きっと刺しずらいだろうなと思いますが、子供が妖怪ウォッチ大好きなのでまぁいいかな。 箸はまだ持たせていませんが、ローマ字で文字だけなので全く可愛くないのが残念。

脚の裏のキズ防止のゴムがひとつはがれていて、もうひとつは、少しだけ残っている状況で届きました。テーブル板の表面は、半分ずつの柄をつけた感じに光の加減では見えて、その3点が残念でしたが、お値段を考えると、これくらいなのかと思いました。梱包は、しっかりされていました。今は気に入っています。

水深15〜16ｃｍでも使える底面フィルターを探していたら、この商品は10ｃｍから可能ということで購入。 届いていざ開封してみると、実際は10ｃｍと20ｃｍ〜40ｃｍという仕様でした。 10ｃｍとは、エルボを直接差し込むことで10ｃｍにしかならず、それ以上の高さにするには短いパイプを差し込んで、間10ｃｍを一気にすっ飛ばして約20ｃｍからになります。 仕方ないので、短いパイプをカットしてみましたがはまりませんでした。どうやら上下の外径が違うようで、（下が広く上が狭い）カットしたことによりパイプがはまらなくなった模様。 まだ力づくで差し込める大きさだったので、捻じ込んでなんとか使えるようにはしましたが、しっかり下まではまっていない状態ですので不格好です。カットするなら不格好になること前提で2ｃｍまでですかね。 ＊追記＊ 使用して3年目突入。エアチューブを差し込むL字ジョイントが非常に詰まりやすいです。空気を強く送り込んで詰まりを解消させることもできません。ですが水槽をリセットする必要はなく、底床のボックスはそのままでエアー排出の筒を引っこ抜いてL字ジョイントを爪楊枝でほじれば直ります。 ただ、1回詰まって以降1〜2か月に1回くらいのペースで詰まるようになりました。その部品を新調しても1年で詰まります。なので筒の根元に底砂は敷かず、いつでも引っこ抜ける状態に。底面フィルターの意味と目的は一体どこへ？ その手間暇を考えたら、エアーストーンの底面フィルターのほうが勝手がいいかもしれませんね。そちらのほうがおそらくブクブク音も小さいでしょうし。

テレビで気になって、使いこなせるか不安ながらも真鯛・ノドグロ・伊勢海老を購入しました！まだノドグロしか使ってませんが結構何にでも使えます！！エビのクリームパスタのソースを作る際にも使ってみましたが、ただの塩じゃなく旨味がある分、ソースにもコクが出た気がします(^^)結構用途はありそうなので、色々と使ってみたいです！

デザインが良い、機能はまだ分かりせんが電源を入れると、小さな音が出ます、寝室で使用すると神経質なな人は気になるかもしれません。