購入候補はデノンDHT-S217K、Edifier MF200、Razer Nommo Chroma、本製品だった。DHT-S217Kは設置スペースをとる事と、HDMIスループットが48Gbps非対応といった理由から除外。MF200は左右に小さ過ぎてステレオ感に乏しそうなのと、内臓バッテリーが邪魔（経年劣化が怖い）なため除外。Nommo Chromaは高評価ながら味付けの濃い音質らしいということで躊躇。見た目が好きな上に手軽にBASS調整できるため最後の最後まで迷ったが…。本製品を選んだ決め手はコンパクトさと設置自由度の高さ、音質が露骨にいじられていないらしいという事である。 フルレンジ１発というシンプルな仕様ではあるが、ブックシェルフで長年培われたEdifierの技術は生かされているようだった。鳴らし始めは高音域が悪目立ちして購入した事を後悔したのだが、１時間もしない内に本領を発揮して中音域が主張を始め、良い塩梅となった。高音域の一部が持ち上げられているという印象に変わりはないが、ゲーミングスピーカーとしては比較的フラットな傾向で癖は少ないように思う。低音域についてはそこそこ出ているが、重低音はさほどでもないため近隣住民に迷惑をかける心配がない。必要であれば内臓のSUB OUT端子からウーファーを生やせば良い。 私にとって重要だったのは、ノイズ対策で極々小さな音が削られていないという点だ。最近の安価なスピーカーやサウンドバーでは、ホワイトノイズ対策として小さな音を削り落としている物がある。本製品は無音中に消音する機能こそあるものの、通常時は小さな音までちゃんと出ている。そしてホワイトノイズは軽微。 他所のレビューで批判されがちなレバー式ボリュームコントロールであるが、私は微調整にしか使わないためむしろ好ましい操作性だった。デジタルなためギャングエラーは無い。多段階で細かく調整できる。LEDイルミは個人的にはいらないので消灯している。LED設定は保持されるが、音量設定は電源をOFFにするとリセットされる点には注意が必要。基本的には電源入れっ放しでの使用が想定されているようだ。BTのオーディオコーデックはSBCのみであるが、ゲーミングスピーカーだけあって低遅延だった。音質的にも問題はない。

外食時に、店では置いてない調味料が携帯でき便利です。 色々選べて、個々の個数も多くないので使いきりやすく気が利いています。 カレーの量は人それぞれでしょうが、もう少し少なくてもいいのかなと。

旦那からの依頼で購入。もう廃盤なのか、探していてどこにもなかったのに、特価であったので三セットまとめ買いしちゃいました。安くなってる分、送料までが遠いですが。とってもかわいいです。

男前ｲﾝﾃﾘｱに合うこたつ布団です｡部屋が広くないので本当なら省ｽﾍﾟｰｽ布団の方がいいのですが､生活感が出てしまう気がして悩んでいました｡少し狭くなるものの､ｲﾝﾃﾘｱ重視で決めたのですが､部屋の雰囲気を壊さないので大正解でした！ 表面はほぼ頒布素材でごわごわしているところがﾒﾝｽﾞﾗｲｸでむしろかっこいいです｡ 裏面のﾌﾘｰｽ素材は気持ちいいけど､ﾌﾘｰｽの服と同じように､使っていくうちに劣化はしていくのかな？という感じです｡ このこたつ布団の上にﾐﾘﾀﾘｰﾌﾞﾗﾝｹｯﾄを重ねて使っていますが､なかなかﾊｰﾄﾞな雰囲気になるので､男前ｲﾝﾃﾘｱ好きな方におすすめです！ ちなみに､80×120ｻｲｽﾞのこたつで使えます｡

ハンドルにとても高級感がでます。1番見えるところなので満足度は高いと思います。取付も両面テープで貼るだけなので簡単です。値段が高いのが唯一の欠点。