今まで使っていたものが壊れた為、同じ物をPro Tool Shop様にて購入。 モ○タ○ウよりも、早くて安い! ありがとうございます!

グッチの6500Ｌの裏蓋がどうしても外れなくて、この明工舎の専用道具なら、 難易度の高い裏蓋も開けられるという事だったので、 4ミリと9ミリ両方買いました。 どこから差し込んでいいか分からす、バンドを外して、下から差し込んでみるも開かず、 竜頭と反対の方向から、9ミリの物を差し込んで、ぐいぐいとてこの原理のように、 何度もやっていたらいきなり、開きました。 手をケガしないように、要らない布に時計をくるんで左手に持ちながらやりました。 保持器は、蓋が硬すぎて、時計が上に持ち上がってしまって、役に立ちませんでした。 ウォーターレジストの裏蓋を開けるのは硬いですね。 今度は自分で簡単に開く様に、蓋を完全に閉めませんでした。 でも、しっかり閉じてますよ。振っても蓋は外れません。 いくら時計の裏側や側面が傷つこうと、私の所有物だからいいのです。 自分で電池交換する分には、他人に時計の裏を見られることもありません。 似た作りの時計を同じ様に試行錯誤して開けているのをユーチューブで見つけました。 ↓ 20年前のGUCCI（グッチ）の腕時計！復活なるか？！ パパのパパっと修理・DIYチャンネル ボタン電池を触る時は、ゴム手袋か、プラスチックのピンセットを使うといいです。 4ミリで、グッチのシェリーラインを開けることができました。 こちらは保持器に固定し、腕時計のベルトを保持器の下に回して、 勢いで持ってかれないようにベルトごと左手でしっかりホールドし、 4ミリの刃を差し込み、上に跳ね上げるように、何度か力を入れました。 閉めるときは、太いスティックのりの蓋を押し当てました。 自分で時計の電池を交換出来ると分かったら、交換出来るもののほうが可愛くなってきて、 自分で裏蓋を開けるのが難しい時計は手放そうかなと思ってしまうほどです。 コロナもあるし、時計屋さんに行くのも、おっくうです。 以前、時計の電池交換に時計やに車で行ったら、 晴天の昼間、人も車もいない見渡す限り田んぼの見通しのいい一時停止を停まったのに、 停まる秒数が足りないと左後方の遠くからみていた覆面パトカーに捕まりました。 左右の道に車も人も何もいないのに。7千円の罰金を支払うことになり、高くつきました。 車に乗るのがほんとに嫌になります。 なので、極力、外には出歩かず、ネットでお買い物です。 電池交換も自分で頑張ります。

思ったよりも茶色に近い赤でした。 厚みのあるビニールなのであまりシワにならないし、重い物を入れても持ち運びに不安はありません。

リフォームするにあたり、棚を新調しました。 表面に光沢があり、表面が汚れても拭きやすくお掃除しやすいです。 お値段以上の商品だと思います。

輪っかがやや小さめで、少し華奢な感じがしなくも無いけど、ロードバイクを固定する用途ぐらいだと特に問題はないみたい。オートバイとかだと、どうかな？

父が亡くなり毎日でも手を合わせたいのに、実家から遠くに嫁いだ私はなかなか帰省できないので購入しました。グリーンが好きだった父にピッタリの商品でとても気に入りました。