電動ポリッシャーを購入して車の塗装の下地処理を行うために、QT-2L,1L,HGNの3種類を同時購入しました。 初めてのポリッシングなのでプロも使われている３Ｍ製品を購入しましたが、使い辛さはなく満足のいくポリッシングができました。 素人が大量に使用するものではないので、小分けで購入できるのが大変助かりました。 濃色車のためHGNも購入しましたが、結局1L,2Lしか使用しませんでした。

今年になって、本商品を2つ購入しました（１つは別の通販サイトで）。大小様々なサイズの図書を収納できる書架ということで、本商品に期待しました。類似の書架がいくつも販売されている中で、本商品に決めた最大の理由は、「日本製」や「自社工場で生産のこだわり」、さらに「頑丈な棚板」とか「棚板１枚の厚さは17mmの頑丈設計。安心してお使いいただけます」といった説明に惹かれたためです。 ところが、いざ購入・組み立てて、棚いっぱいに本を並べると、購入後半年足らずで棚板が大きくたわんでしまいました。多少たわむといったレベルのものではなく、一部の棚はすぐ下の棚に並べた本の上部に当たってしまい、また背板は後ろに大きく反り返る始末です。要するに強度不足です。現在、棚板の中央に耐震突っ張り棒を置き、下から支えるという措置を講じています（写真参照）。 よく考えると、この商品は設計上あるいは構造上に無理があります。説明文には「耐荷重」は１枚あたり約10kgと記されています。ところが、本商品の棚板（長さ約56センチ）に単行本を目一杯並べると約13kgほどにも達しました。つまり、棚板の強度が長さに対応していないのです。 これは、同じロング・シリーズの75センチサイズ商品と比較すると、よくわかります。すなわち、75センチ商品では棚板の長さは34センチであるにもかかわらず、耐荷重が同じ10kgと設定されています（棚板の厚みは同じ17ミリ）。すなわち、75センチ商品に比べ、この118センチの商品は、棚板が大幅に長くなったにもかかわらず、そこに置くことのできる図書の重量は全く同じだけということです。 人をバカにした商品です。なるほど、本商品の説明文に掲げられた写真には、どの棚も本が目一杯並べられてはいません。どの写真でも、棚には空きが多く、また本以外のアイテムらしきものが置かれています。そうした使用法に限定されるべき商品ということでしょう。これでは本棚ではなく、飾り棚です。 いずれにしても、本商品は蔵書家が購入すべき本棚ではありません。蔵書家が購入すべきは、棚板の長さが50センチを超える場合には棚板の厚みは20ミリ以上、そして耐荷重は少なくとも15kg以上の木製本棚にするか、あるいはいっそスチール書架にすべきです。もし、このロングシリーズを購入するというのであれば、75センチサイズにすべきです。

「オレンジ×ブルー」の色合いが良くすごく綺麗で気に入りました！ サイクリング中に使用するため、スマホを出さずに操作でき地面に落とす心配がないので助かります。 注文番号：370410-20221123-0774215650

価格が高いだけあって、本体がたいへんきれい。特に、液晶の文字が太く、画面も見やすい。この液晶が購入のきっかけになった。歩数計測もでき、bluetoothでアプリと接続すると、さまざまな記録や設定が細かくできるらしい。だが、今のところは、このままでも十分。そのうちアプリと接続させるかもしれない。とにかく、所有欲を満たしてくれる一品。

バリ欠けも少なく、きれいなガラスストーンです★ 高品質でこの値段はかなりお安いと思います！ 発送までは数日かかり、急ぎで欲しい人には向かなさそうです。

エアコンがきれいになります。ついついやりすぎてしまいがちなのは注意が必要だと感じます。私の場合、そっと動かさなければならないのに、ついついもっときれいにしたいという欲が出てしまい、エアコンの羽をゴシゴシしてしまい、留め具をはずしてしまいまたはめるのに少し苦労しました。

ドリップフィルターが要らないので便利だと思います。簡単にポットからセットして飲んでいますが下側が平で吐出が早くお湯が飛び散る。少しカップの中に入り込む方が良いと思います。上部は低い方が良いと思いました。

大きさも丁度よく、しっかりしています。 ただ、周りの縫い目のところが硬く、洗う時に角が洗いにくいので、そこが少し残念でした。