すぐに届いたのと組み立てなくていいのは助かりましたが、一番下の段の締まりが悪く、プラスチックの破片が三つ出てきました。配送の時の梱包がもう少ししっかりしているといいと思います。

リタイアしてからなかなか図面を引くことも無かったのですが、チョイとしたカッティングをする際、流石にフリーハンドでは綺麗にカット出来ず…。町の文房具屋では雲形定規自体を見なくなりましたので、ネット徘徊で見つけました。大中小の雲形で綺麗なカッティングが出来そうです♪

内側のストライプの布が固定されてなくて、くちゃくちゃに動く苦手なタイプだった・・・ ガックリ〜〜・・・＞＜；； こればかりは製品説明だけではわかりませんでした。 ギリだけどB4まで入る大きさあるし、タテヨコのバランスも好きだし不格好にならない厚みも良くて他に不満はないので、なんとか少し工夫（改造？）して内布が動きまわるストレスをなくして長く使いたいです。 ■■■以下、実際使ってみてからの追記です。■■■ 気になる部分が全然変わりました。 内布が動くことは、荷物入れると落ち着くせいかそんなに気にならなかったです。 要するに、何入れても外側のフォルムがデコボコ変わらない作りなのですね。 逆に、ガマグチファスナーがどうしても扱い辛くて開け閉めが億劫に＾＾；（覚悟はしてたんですが） 背面の縦ファスナーがメチャありがたく・・・ｗ 使い始めて愛しさが増したので、☆４つにしちゃいます＾＾；

ハッピードッグさんのおかげで冬もお散歩を 楽しめてます。 靴は脱げたか心配する必要もなく、お散歩できました。 ありがたいです。

コードレス電話機の子機が再起動を繰り返すようになったので、充電池を交換しました。 約10年使っているコードレス電話機の子機のバッテリー残量がすぐに減るようになり、通話中に切れたり、バッテリを抜き差しすると再起動を繰り返す症状がでました。 少し調べると、充電池の寿命のようでしたので、新品と交換しました。 子機に入っていたのは、PanasonicのKX-FAN51でしたが、性能や寿命が向上しているBK-T407を選びました。 同じ時期に購入したドアホン用の子機もKX-FAN51が使われていたので、BK-T407に交換しました。 KX-FAN51よりも容量が650mAhから700mAhに少し増え、自然放電が抑制され、充電くり返し回数が2.5倍になっています。 これであと20年は使えるでしょう。 コードレス電話の交換用充電池は、パナソニックのニッケル水素電池＆充電器のページにある「交換用コードレス電話機用充電池互換表」で確認できます。 使用済みのニッケル水素充電池は、普通の乾電池などと違って、自治体では回収しません。 小型充電式電池はリサイクル協力店で回収しています。 リサイクル協力店は、一般社団法人JRBCのサイトから検索できます。 面倒でも、ショートしないよう、端子部にセロハンテープを貼ってから回収に出す必要があります。

主にイクリプスを使っていましたが、ネットでの価格が高いので今回安価なパナソニックにしました。取り付け後ナビやテレビもストレスなく使用できました。BluetoothがついておりBluetoothでスマホ連携でハンズフリー機能も使用できました。 搭載プレーヤーとしては、DVD/CDがついてます。

持ち手の所が割れ、ホースの付け根が裂けてしまいましたのでホースのみ交換のため注文しました。 メーカーダイレクトショップより安く買え良かったです。