水分の保持性が良すぎて水やりの量が難しかったです、ポットが外で雨が続くと苗が水に浸っている状態になり、根に良いはずもなく葉も黄色っぽい色になります、花芽を多くするため窒素を減らしているかもしれませんが、苗にたいしての追肥の説明がないので、他と比較して判断するしかありませんでした。2019年度はこのイチゴ専用育苗土を３００鉢、他の育苗系、プランター用培養土を３００鉢くらいづつ数種類路地でテストしましたが、その辺の土に軽石、ピートモス、化成肥料の混合培養土として売っている土と、この「いちご専用 育苗培養土」では根の総量にはあまり差がないのですが、むしろ葉の色が悪いのが気になりました。説明で（3.5号鉢八分目の土で気温２５度の時に最大７０ccの水を含んだ土が10時間で２０ccまで減衰する）などのなどの説明があれば水やりにとても助かったのですが、（調整済み）だけではよくわかりません。 テストした中でPH、CN比を記載している土で、カインズで出している「おいしい野菜を育てる培養土」に水分保持１日のみを目指して「ガーデニング培養土」の緑袋をで水分保持調整のため混合した土が１番苗の出来が良かったです。「おいしい野菜を育てる培養土」だけでは天気の良い日に５０ccの水も保持できずザルのように底から抜けて、夕方にはカラカラなので調整するしかありませんでした。 結果として、カインズ「おいしい野菜を育てる培養土」をベースにした方二郎株、三郎株で良い苗が採れました。根が真っ白で張りも良く、葉の色艶はここの「いちご専用 育苗培養土」より格段に良かったです。太郎株に「いちご専用 育苗培養土」を使った株は二郎株、三郎株の方が生育が良いという逆転が起きました。 しかし問題もあります、カインズ「おいしい野菜を育てる培養土」を太郎株には使わなかったのですが、もし使ったら、根の生育が良すぎて多分葉っぱ４枚ほどで根詰まりを起こしたことでしょう。 この「いちご専用 育苗培養土」が悪くはないと書いたのは、使い方によっては悪くないはずと思っているからで、水分と養分の保持について専門的な解説が欲しいところです。

使用歴何年か分からないくらい毎日使っています。若いころは、メイクしていないときでも、メイクしたかと思うくらいしっとりした感触がありましたが、今は使ってないとまずいほどに。。使用をやめる勇気がないです。導入美容液、今はたくさん種類があるようですが、先駆け的な商品ではなかろうかと思っています。他の導入美容液も一度試しましたが、効果もコスパも良い点でこちら一択です。今後も廃盤にならない限り使い続けるつもりです。

甘さは控えめでいて香ばしい！ティータイムに限らず、気軽につまみ食いしたくなる味でした。このビスケットはリピートしたいです。

近くのスーパーには、有機の純玄米黒酢はなかなか見つかりません。毎日少しづつ摂りたいお酢なので、価格は目をつむり品質で選びました。

今までも関の孫ろくを２０年ちかく使っていましたが研いでも切れなくなり探していました。こんなお値段でと心配でしたが、ダメ元で購入して早速トマトを切ったらよく切れ前のより軽いです。後はどれだけもつかですね。梱包は大きな箱で届きました。

軽いのに驚きました。ステンレスやスチールとは断然違う！ピッチもオシャレで満足しました。ちなみにピッチの挟む力は十分あります。