給水タンク式でコードリール付きのアイロンを探していました。 今まで使用していたパナ製よりやや小ぶりで、持ち手が丸い雰囲気でデザインはかわいいのですが…握力の強い人なら掴んでいられるのでしょうが、私は握力がないので持ち手の部分は普通の輪のデザインのほうが、ひっかけて持てるので使いやすい。 給水タンクも、パナのアイロンは軽く外せたけど、こちらは取り外しがコツが必要で難しい。 切り替えスイッチは軽すぎて、使用中に手が触れて「切」に入ってしまったりする。 本当は気分が上がるようパステルピンクが良かったのだけど、デザインが可愛いからか茶系色でも地味すぎず良い感じです。 先端が妙な形をしているけれど、何をする為なのだろう？主にワイシャツにアイロンをかけるだけなので、先端部分の使用方法が分からない。 家事をやったことがない人がデザイン・設計したものなのか？と思う商品でした。

かわいいけど生地が厚くてごわつくのと、股下がゆるくてもたつく感じがします。体格が細身でピタッと履きたい方にはおすすめしません。

過去レビューにも、『サイトには100%とあったが、届いた品は90%だった』 と書いてる人がいるから、そういう不誠実なメーカーなんだと思う。 ** シルク100%で重ねばき用の薄手靴下って、もっと頼りない感じを想像してたのですが、破れそうにない、かなりしっかりした素材で、ナイロンで補強したのかな、ツルツルしてます。 シルク(天然繊維)は、触ると、肌に吸い付くというか、密着する感じがあるんだよね。 全くしないです。 シルクは肌に作用するが、ナイロンのせいで、隔絶された感じだ。 ただじんわりと、優しく温まる感じで、大方はシルクだと思われます。 靴○屋という全国チェーンにも、シルク混の靴下があり、手触りは、天然の風合いとナイロンのツルツルが混じった感じ。 組成を見ると、シルク80%、あとはポリエステル、ナイロンとなっていた。 届いた靴下は、割合は違うようだが、やはり、化学繊維が混じったような手触りで、この靴○屋で見かけたシルク混靴下と、同様の組成だろうと感じた。 自宅には、いろんなシルク製品があり、シルク100%のものは、薄手も厚手も持っている。 薄手の方は、繊細で、洗濯で破れそうな感じだ。 厚手の方は、しっかりしているが、見紛う方なき天然風合いと、相当の力を加えれば破れそうだ。 そして、世界遺産の富岡製糸場でも行って、シルクをじっくり比べれば、一目瞭然だ。 知り合いに、昔養蚕家だった家がある。 ** 重ねばきで、一番内側に履けば、かなり暖かいです。これの次にも天然素材(うちは、絹と綿の二重靴下)を合わせれば、履いた瞬間、ほわーんと温かくなり、その後は丁度よくなります。 ただツルツルなので、合わせるものにより滑ります、走れません。 元々想定していた用途は、寝る時用(化学繊維だと汗かいて逆効果だから)。１枚で履く。 過剰に温めず、冷えとりしてくれるが、家のシルク100%の方が遥かに温かい。全く違う。 しかも、布団と擦れて、脱げてくる… 伸ばすと戻る…ナイロンだな。 こんな天然素材は初めてだ。 靴下だけでなく、洋服も、うちはかなり天然素材が多い。 化学繊維かどうかは触れば分かる。見れば分かる。 安っぽいのだ。 正直に、シルク混と記載すればいいものを、下手に嘘を記載するから、消費者に 失敗した と思われるのだと思う。

ライトカラーの偏光サングラスがあまりみる事がなく、たまたまこちらのお店で見つけました。 運転中に主に使用しますが、そのままお店に立ち寄っても、おしゃれなサングラスなので使い勝手が良いです。 注文後最短で発送して頂き、最短で手元に届きました。カバーやクロスなども付いていて、とても満足できました。

ソールとアッパーの間の剥がれ防止に予防的に使ってます。無色で目立ちません。プレーしていると塗った部分が剥がれてきますが、剥がれには至ってない為有用だと思います。

取り付けも簡単で、女性でも楽に取り付け出来ると思います。後は、風が強い日にどれだけの耐性があるかですが、今のところ何の不具合も無いですね。

サンダルウッド、いわゆる白壇(ビャクダン)の香り。 ビャクダンは、ビャクダン科ビャクダン属の半寄生の熱帯性常緑樹。爽やかな甘い芳香が特徴。定番で王道でベストな香り！

ご飯のお供、弁当のお供として重宝しています。また、お酒の当てとしても楽しんでいます。暖かいご飯のうえにのせ海苔を巻いておいしくいただいています。