自分で整備して使うつもりで購入しました。船外機の仕組みがわかり、説明書が無くても刈払機を分解整備できる人にはオススメです。 コスパ最強、パーツも汎用品、ツーストなので部品点数が少なく、メンテナンスもしやすいです。同じ中華でもフォーストよりは壊れにくいはずです。 南米大河のショッピングサイトでキャブレター（約1600円）、リコイルスターターや遠心クラッチ（約1000円）で買えます。プラグはNGK BPM7A（約400円）が使えます。折れるのが仕事のシャーピンは予備がなく、トーハツ二馬力のピンを使うには、ペラの溝が微妙に短いのでアルミペラを少し削る必要があります。トーハツ二馬力のペラとピンはそのまま付きます。シャーピンは必ず、キャブレターも予備を持っているべきです。 一度分解して呉666を金属部品とネジ穴、ワイヤーに塗布したほうが良いです。 キルスイッチは配線が逆で作動しませんでした。チョークを閉めれば止まります。配線は直す必要があります。 14段階変速ではありませんがワイヤーを正しくセットすれば、グリップのスロットルは作動します。 「180度向きを変えてチルトアップ」の説明通りに組んでありますが、これは障害物に接触したときに船体や機関の致命的な破損になるのでシャフトの部品を180度変えた方がいいです。 私は発電コイルとマグネットのクリアランスも調整しました。 燃料タンク容量は１リットル。 エンジンのかかりは良いです。燃料がタンクに戻るまでプライマリーポンプを使い、チョークを閉めスターターロープを7.8割位の力で引き、燃料の臭いとかかりそうな音の変化（ボブボブ→ドルルン）を確認したらチョークを開け、スターターロープをゆっくり重たくなるまで引き、一度戻してもう一度重みを感じてから、一気に引きます。 エンジン音は大きく破裂音系。排気口を後ろに向けて組むことも出来ます。 以上、慣らし運転段階のインプレでした。 追記 ディスカバリーカヤックフロート無しで少しの向い風GPSで7キロ位。キルスイッチのシーソは外して逆につけます。私のは中がハンダの熱で曲っていたので交換しました。トーハツのペラは深さが違い固定できませんでした。

濡らしても濡らしても、剥がすときに絵が一緒にくっついてきてしまって、すごく時間がかりましたが、なんとかきれいに貼れました。

子供の卒業式出席用に購入。40代の代謝の落ちた私の体には馴染みませんでしたが、着丈が長いのでお尻は隠せました。ベルトをするとタルにラベル巻いたみたいになったのでベルトなしで使います笑笑。ヒョウ柄スカーフ付きでした。卒業式までに体引き締めます！

昔のサンリオのキャラクターっぽい箱に惹かれて購入しました。熱を出すと頭にはゴムの水枕、首にネギを巻かれていた頃が懐かしいです。家族は水まくら世代からアイスノン世代、冷えピタ世代とおりますが我が家は水まくらに統一します！

最初は海外の井戸ポンプで値段も安いから、あまり期待していなかったけど、届いて実物を見たら家族に好評でした。 早速井戸水の汲み上げをしたところ特に問題なく 私の所はフート弁使わずに水を吸い上げることが出来ています。

純正オプション部品なので、サイズは、バッチリ合致するし、使用用途も、なかなか考えられていて、鋳鉄製なので多少の重量感はありますが、熱の廻りや、使い勝手は、良さそうです。製品の仕上がり具合は、値段なり、中国製の鋳造なので、多少粗く、ブコツな品質だと思って、野外で、ガンガン使用(鋳鉄なので、あまり衝撃を与え無い様に)した後、メンテ等を重ねても、割れる等の破損が無ければ、味わい良さげな道具に育つかも?!

猫が凄く喜びます。ただ塩分が多少気になるため、１日半分にしています。アレルギーがある猫なので、非常にありがたいです。安く買えてありがたいです。また、お願いいたします。ありがとうございました。