自宅の砂壁をはがして、泥壁をむき出しにした後、漆喰を塗った。 下地処理をしないと砂のアクが浮き上がってくるということだったので、色々な下地処理を試してみた。 １．何もしない ２．木工ボンドを水で延ばしてローラー塗布 ３．万能系のシーラー塗布 結果、素人目でどれも大差なかった。 ただ、アクよりも何もしなかった場合は表面剥離・崩壊が面倒だった。そういう意味では、表面の砂・ゴミを固めてしまう意味で木工ボンドで塗り固めるのがよいように思う。 漆喰塗は相当楽しい。ポリバケツに水と漆喰を入れ、撹拌機で練り上げる。 撹拌機は中古で安いものを探せば2-3000円で買える。 水は規定量を軸に、自分で好きにアレンジすればいい。 コテやパレット（塗る分を手元に持つやつ。素人が思うに絵具入れ的な）などは素人の自宅遊びだから、何でもいい。 ウチの場合100均のスクレイパー（車のコーナーなどにある）とプラスチックのチリトリ。 このチリトリパレットはお勧めだ。素人の場合、塗り手に意識が行くあまり、逆手の注意が散漫になりがち。 そんな時でも、チリトリなら土手があるから、漆喰をこぼすことが少ない。 職人の寿司板の様な平らな板はかっこいいかもしれないが、ダダ漏れになる可能性が非常に高い。 ウチは4部屋と廊下を全部夫婦で塗ったが、満足度はとても高い。 部屋が明るくなる。 細かい縁の仕上げなどはあちこちヘマがあるものの、愛着の持てる壁となること間違いなし。 たくさん塗っているうちに、コテ跡を残すか残さないかも加減できるくらいになる。自宅程度だとなった頃には終わるくらいで物足りないかもしれないが。 洋漆喰も試してみたくて、楽天で人気の物を買った。 そちらは練り済みだったのですぐ使えた。 どっちがいいかは完全に好みだと思う。どちらの仕上がりも好きだ。 こちらの和漆喰の方が、繊維質を感じる。 目地のような細い処理をするのには洋漆喰の方が作業性がいいかもしれない。 トーンも違う。まぁ、それは洋と和のせいではなく、製品が違えばトーンが違うのは当たり前だ。 漆喰仕上げは明るくなるので、今度は納屋の内壁を塗ろうかと画策している。 ウチは練る工程も楽しかったので、またリピートすることだろうと思う。

安く購入出来て良かったのですが、着始めて二週間ほどでポケットの入り口部分がほつれてきたので、かみさんに補強してもらいました。 あと洗濯後しわが入ります。

訳ありとの事でダメ元でしたが、寝心地いいです。 今までも低反発使っていましたが、体の痛み、睡眠は改善されず。 ベットの上で横になる感覚が不思議で沈んでいるけどちゃんと受け止められているような。 腰痛もありましたが、寝てても腰が痛くなりにくい、ここ数ヶ月不眠にも悩んでいて、全く寝られないもしくは、寝ても2時間とかだったのが（睡眠アプリつけてます。）速攻で眠りにつき、5時間位寝られるようになりました。 とにかく暇さえあれば、すぐにベットで横になりたいです！ 他のマットで迷わず、さっさとこちらを使っていれば数年無駄にならなかったです。 ベットマット＋今までの低反発の上に敷いてい使用しています。 匂いも折り目も気にならなかったです。

リンス入りの割には泡立ちが大変良くて使いやすいです。洗い終わりのギシギシ感も自分はないです。匂いもすこやかで大変良く購入して良かった。

美人ぬか　純米角質柔軟水　ふきとり化粧水 前回試しに１本購入した所、なかなか良い商品だったので、今回は２本セットでお安く購入。 付け心地もよく、ピリピリした感じもありません。低刺激な感じです。コットンに汚れが付く事はなく、効果があるのか目に見えて実感は出来ませんが、なんとなく化粧水や美容液の吸収が良い感じがします。コスパもよいので、高校生の娘や大学生の息子も使っています。

車に積んで、買い物に行く時などに使っています。 店内に行くのに忘れてしまうことはあるが、とても便利。ゴミ袋としても使えるのがいいですね。

大袈裟かも知れませんが、高級な物干し竿だと感じています。穴があいていて、ハンガーの間隔維持も楽々です。 少し値段は張りますが、長持ちしそうです。