つい先日、200角を買ったが、私には小さかったのでコチラを買いなおした。これならサイズ的に文句はない。いつものワンポンドステーキも焼けるだろうと思う。 黒皮鉄板は6mm厚、9mm厚をしばらく使っていたが、最近、全て友人達にあげてしまった。 第一の理由は、その重さと熱くなるまで、あるいは、冷めるまでに時間がかかることだった。早く焼き始めたい時や早く撤収したい時にもどかしく思うことが多々あったからだ。冷ます時間を短縮しようと冷水などをぶっかけることは、いくらヒートショックに強い黒皮鉄板だからといっても、いささか乱暴なようにも思え、道具を大切に使う私には出来ないことだった。 第二には、やはり油馴染みは鋳鉄鉄板の方が良いと感じたからだ。以後は鋳鉄鉄板オンリーだった。 今回、久しぶりに黒皮鉄板を買った理由は4.5mmという厚さに興味を持ったからだ。4.5mm厚黒皮鉄板といえば、ユニフレームのダッチオーブンを思い出すが、以前使っていた時にその厚さの妙に感心したことを思い出したからだ。個人的には4.5mm厚がアウトドア用焼き物鉄板としてはベストだと思っている。この厚さならば、高カロリー火力でも反ったり歪んだりすることはなく、その蓄熱性も十分だと思っている。 見た目の迫力は6mm厚、9mm厚ほどではないが、その分温まり時間、冷却時間も短く、重さもだいぶ軽くなるので持ち運びも苦にはならない。焼き上がりとその味も劣るものではない。 昔、数人の知人と厚さの違う鋳鉄鉄板と黒皮鉄板で同じような厚さの肉や野菜を焼いて食べ比べてみたが、味の違いは分からなかった。まぁ、我々のバカ舌だったからかもしれないが。(苦笑) 本品は比較的安価なこともありがたい。同じような製品は多くあるが、どれも高価過ぎると思っていた。一般的消費者である私には黒皮鉄板の原価にどれほどの技術料、マージンが加わっているのかは知る由もないが、同類品の製造販売店に対しては破壊力、戦闘力のある価格設定だと思う。 星一つマイナスは、やはり、手持ちの鋳鉄鉄板と比べた場合の油への馴染みの違いであるが、鋳鉄鉄板を使ったことが無ければ気にならない程度だろうとは思う。鋳鉄鉄板にも欠点はある。これについては本稿の主旨ではないので省くことにする。

さかな屋えびすさんの商品を今年は、お歳暮に使用させて頂きました。どの方にも好評でよかっです ありがとうございました。来年もお世話になりたいと思います。

素材が夏っぽいので、寒くなってきた今の時期どうかなと思いつつ、薄手のニットに合わせて着てみましたが、悪くないと思います。 下に着るものでニュアンスも変わりそうですので、いろいろ組み合わせるのが楽しみです。

洗顔石鹸として昔から使用してますリピーターです。安価で泡立ちも良く洗浄性も良いと思います。ベビーせっけんですので肌にも良いと思われ病院でも使っていました。

めちゃくちゃ安くてお得な商品発送も早かったし安い割になかなか物も良かったまだどんな料理にするか嫁が考えてる最中ですまた購入しょうとおもいます

商品はコストダウン感も無くしっかりしていました。バネの感触もぴったりです。新興製作所の ディスクグラインダー SDG－100Gを取り付けましたが、左右の幅が合っていなくて、ベースを最大限移動しても刃が台に当たります。最初だけそのまま削れば、台も切削するため問題は無いと思います。部材固定の押さえ（クランプ）がスムーズで無かったですが、裏側をグラインダーで平らにしてスムーズに動くようになりました（表面は切削してありばっちりです）。飛散防止カバーは、グラインダーカバーと干渉するため使わない方が良いようです。角度クランプの分度器の基準が5度くらいずれていましたが、冗談と思えば実用上問題無いレベルです。後ろの飛散防止プレートに穴をあけ、ディスク交換ツールを固定しました。マニュアルの書き方があまり親切では無いと思いました。以上のように自分で改善できる程度に完成度が無くDIYマニアにはぴったりです？！