脱酸素剤を使ったパックに利用しています。 毎年、正月に作る切り餅の保存に苦労していましたが、市販の餅のように長期保存できないかと考え、ネットで調べました。いろいろなメーカーのものがありましたが、なんとか手の届く値段であることからAZ-300W を選びました。 店長さんのレビューにもありますが、連続使用をするとヒーターからの熱だと思いますが、本体に伝わり少し熱がこもります。でも家庭での使用は全く問題がありません。 AZ-300W は袋の圧着部分を両手で支えながら作業ができるのでシール部分にシワができません。また、説明書にもあるように、加熱圧着後１、２秒保持するとのシール部分にもゆがみがなくきれいに仕上がります。上下両面加熱であるため脱酸素剤対応袋のように厚めの袋でも見事にくっつきます。 現在、購入してから１ヶ月たちますが、使用頻度は週に１回、５０パックくらいのペースで菓子類の包装に使っています。個人使用としては安い買い物ではありませんが、長く使えそうで満足しています。 おすすめ度が４つ星なのは、脱気シールができる 富士インパルスV-301-10W がベストだと思うからです。（使ったことがないので想像ですが・・・）ただ、あちらは価格が倍以上なので全く別物なのでしょう。高すぎです。

旧ソリテール（電球）は、東日本大震災の計画停電時に、ライトを持っていない人に上げてしまった。 最近になって最新の単四電池式ライトを買ってみるも、光量がしっくりこない（進化は凄い） 所謂ミドルモードの光量だけが、自分には良い気がする。それでこの懐かしいモデルの、LED版を購入。 【さっそく点灯】 さすがLED仕様。昔の癖で「本当に点いてるの？」と光源を見てしまうと眩しい。 【連続照射時間】 １．付属の電池で実験。一通り動作確認した後に、キャンドルモードでつけっぱなし。 小型なのに部屋の中を薄明るく照らしてくれる。直視すると眩しい。 ２０〜３０分経過で少し目に優しく感じ、６０分後には眩しさは和らぐ。 たいまつのように持って歩けば、特に困らない薄暗さをキープ。 そして、１１５分、フッと消えた。おお、公表値ピッタリ。 ２．次いで充電式ニッケル水素電池（富士通の高容量９００mAh。新品を満充電して）。 ほぼ同じような経過をたどり、同じく１１５分で消灯。 ・・・１．２共に、室温２０℃ほど。素人の主観です・・・ もっと暗くなると予想したが、最後まで一定量の明るさはあった。 こんな使い方なら、３７ルーメンの方でも良かったかも知れない。 【耐久性】 本機については未だ分からないが、マグ社は信頼している。 旧ソリテールは販売直後から２０年程、鍵と一緒に毎日、身に着けていた。 単三のミニマグライト(電球)は、もう少し長く。 日々持ち歩き、最後の３年程は自転車の前照灯にしていた。 通勤時に、わざと段差とかを選んだマウンテンバイクの振動のせいか、 照度が落ち、最後は叩いても点かなくなった。 それでも計２０年弱は使えていたから、充分ではなかろうか。 【携帯性】 出来得れば、クリップが欲しい。 帽子のツバや服とかに身に付けたい。何かで代用出来るだろうか？

可もなく不可もなく。シールを取るのにベタつきが本体に残るのが難。けしご消しゴムなどで取るのがめんどくさい

リピーターです。普通にシャンプー、トリートメントするだけで、白髪のカバーが出来るので助かっています。以前は染めていましたが、アレルギーが怖くなりやめました。今はいつ染めようと、考えなくて良いのでらくです。

手頃の大きさで、小物を収納するにはちょうど良い大きさでした。 リュックの中でも邪魔にはならずに分別するのに有効活用してます。

画像ではわかりませんが、板の下面にスチールの支柱（梁）が入っています。1段にドリンク２ℓ×6本入り1ケースを計5ケース、普通の棚でも重さに耐えられるのですが中央にかけて少し沈みます。この力量ラックはまったく沈みません。 当時スチールラックのキタジマを知らず、ホームセンターで一般的なスチールラックを購入しました。後からその品がキタジマ製NCラックだと分かりこの会社を知りました。 今回は追加版だけ購入して、下２段だけ部分的に力量ラック風にしました（上の段にそんなに重いものは載せませんし）。 当時、力量ラックを知っていたなら、最初からこちらを選んでいました。 普通のラックにくらべ割高かもしれませんが、私は力量ラックをお勧めしたいです。