永年 釧路出身の知人から頂いていたものが忘れられず探して居りました。まさにこれです。 おだしにすると色が出ますが、おでんや昆布巻きには最高。厚みがあるのにとろけます。 なかなか取り扱っているお店がなく、以前に一度電話注文しましたが、こちらで購入できると分かり歓喜。 湿気と光を避けて保管すれば一年以上置いても大丈夫なので、まとめ買いとして 是非 ご賞味頂きたいと思います。

【結果】 鑑賞用：★★★★ サバゲ・スナイパー用：★★★★ 私的：★★★ −鑑賞用− エアコキなのでカートレス形状の機関部は別として、外観では ボルト部分が むき出し通常シリンダーに着色を施したような形状の造り。価格からすれば、もうひと手間・ふた手間加えられるの箇所では？と。 その部分で-★ −サバゲ・スナイパー用− 操作音＆発射音はとても静か。ボルトのストロークもスムーズで引き切りはフルストローク時でも本来の半分程度。後述“スコープ”の取付＆選択に“難点有”..？ 尚 木ストは トリガー後部の握り込み部分が、同社製 旧タイプ カートレス・エアコキ(バレルクリーナー棒前方からのBB弾装填タイプ)や CMC製のモデルGUNと比較して幾分太く感じる気がする.. その部分で-★ −私的− リアル＆派手な操作 及び 大き目の発射音に欠ける(私的にストックはフェイクで可。 むしろ コスパ重視で純正でフェイク。オプションで木スト..の方がユーザー本位かと)。 また 基本タナカ製品は (特に海外勢と比較した場合)相対的にコスパ面で非常に劣る価格設定(私的にはマルイと共に、出来れば購入を避けたいメーカーの筆頭)。仕上げは(過剰に)良い。 そのような事で 運用なら やはり屋外サバゲなどのスナパー向きか 観賞用かと(それにしても高価)。 【注意点】 タナカ純正スコープの取り付け。 同社 旧タイプ エアコキとは 本体に既製の取付基部 形状・サイズに若干異なる箇所があるようで、旧タイプ エアコキに装着出来た スコープマウントも無加工では装着・固定が不可(所有する旧カートレス・エアコキと当アイテムの個体差？)。 タナカ純正スコープの販売は、新・旧タイプ共に スコープ本体とリング部が一体で販売されている為、購入やオークション入手時には要注意かと。 ・その他 機能等に関しては ほぼスペック通りかと(もちろん個体差は..)。 カートレス・エアコキタイプの Kar98kは 2019年にS&T から発売される予定で、詳細が判明(スコープ取付派の場合には前述取付基部箇所なども..)後、 コスパと天秤での購入をお勧めです。 ( S&T社製 Kar98k カートレス・エアコキ・フェイク木スト タイプ 実勢“予約”販売価格は、2018年 12月現在で￥20,000-程度 )

幅30×奥行30でキャスター付きが他の店舗では見つけられずこちらで購入しました。 12/25購入で、29日に届きました。 梱包は丁寧にされていましたが、本体は何ヵ所か塗装が剥げているのか傷なのかわかりませんがそういう部分があります。 また、キャスターストッパー付きが１つしか入っておらずストッパーなしが３つ入っていましたし、黒い汚れがあります。検品しっかりしてもらいたいです。 ホワイトなので全体的に傷や汚れは目立ち残念ですが、サイズや見た目は想像通りで使用には問題なさそうなのでとりあえず組み立てて使ってみます。

デザイン重視で購入決断。 快適に飛ばせますし楽しいです。 自宅〜駅（約1.5km)勾配ありますが問題なく軽快に乗ってますが、乗り心地は正直良くないかも。

◆既存両面テープの上に厚み２ミリ幅１２ミリの３Ｍ両面テープ（7120-12ＡＡＤ）を成型金型バリのギリギリ上に重ねて（圧着した際にみ出さない程度）一周施工しセンター裏側Ｖ溝凸部に厚さ２ミリ幅６ミリも３Ｍ両面テープ（7120-6ＡＡＤ）を張りました。 ◆取り付けはヘッドライト側の両端から決めて行き絶対に真ん中空洞付近には力を入れず淵に親指を当て込んで圧着致しました。 ◆翌日になっても浮きは全く有りません。ビクともしません。 社外のガーニッシュ類は本物の３Ｍ両面テープの厚さでほとんどが決まります。 既存の両面テープ厚さ２ｍｍ 追加の両面テープ厚さ２ｍｍ（本物３Ｍ） 合計４ｍｍで面一です。 ※特にバリ取り等はしていませんが両面テープが金型ピン残に重ねて張ればボデイにも感傷しませんし見えません（ガスケットパッキン替わりのイメージ）

クリスマスプレゼントに。大中小で中サイズ。手のひらからはみ出るくらいの小さな子供にはちょうどいいサイズ。喜んでくれるといいです。

早急な対応をしていただきありがとうございます。DIY工具で購入しました。先端部にアタッチメントを取付けて使用と思っています。夢膨らむばかり．．．