コレドンキに有った時買ってたのに、もう置かなくなったのでコッチで買ってます(¯―¯٥)使いやすいから可愛いけど上品に仕上がるから好き

ウレンズクラシックポリッシュはイギリス王室御用達です。 1889年創業のシューポリッシュ（ワックス）ブランドで， クリームを納入していたメルトニアン（モゥブレイの前身）とともに，代表的なロイヤルワラントです。 価格は高めに感じましたが，容量が50mlのワックスが多いなか100mlという大容量なので，これはコストパフォーマンスが良いです。 ビーズワックスの甘い香りが先行しますが，溶剤の匂いも強めです。全体にヨーロッパのワックスの系統に近いです。 溶剤のおかげで，布で軽くなぞるだけで必要な分のワックス分を簡単にすくい取ることができます。 伸びが良いので初心者の方でも使いやすいのではないかと思います。 光り出すまでの時間は標準的だと思います。 今回は黒を購入しましたが，革表面への色の定着もよく，小さい傷ならすぐに消してくれます。 余談ですが，布についた色を後日観察するとある程度ワックスの品質の良し悪しが分かるような気がします。 次の日になって黒以外の色が分離したり，輪染みになって広がるようなワックスは，色が弱いです。 その点ウレンズは何日経っても布に付着した色がそのまま残っています。 キィウィのパレードグロスと同程度に光りますが，しっとりとした深みがありません。ドライな感じです。 気のせいか，やや青みがかった黒にも感じます。 Brightならウレンズ，Shineならキィウィという感じでしょうか。 靴磨き用品は日本のコロンブス，ヤザワ，オーストラリア（現アメリカ）のキィウィ，イタリアのモゥブレイ，フランスのサフィール，ドイツのコロニルなど，油性ワックスと乳化性クリームそれぞれでで比較しています。 主成分や使いやすさ，日にちの変化はもちろん，革へ与える効果の強弱も違うし，作業中に漂う匂いもケア用品を選ぶ上での大切なファクターです。 それぞれに個性があって使い分けるのも楽しいものです。 ウレンズクラシックポリッシュは，ワックス磨きに慣れていない方でも安心して使い始めることができると思います。 ただしお試し程度のつもりなら，もっと小さな容量のワックスから始めると良いと思います。

4mm以下の石を買う時には失敗する事も考えながら買わなくちゃいけないようです。 2mmの石を購入した時もそうだったのですが、こちらで販売している0.6mmのゴムも入りません。 使い道を決めて購入していたので、計画変更で困ってしまいました。 仕方がないので極細のピアノ線で加工してみたのですが、厚さもバラバラで使いづらいです。 取り敢えず、今後は4mm以上の石を購入する時だけ利用しようかと思います。 3.5mm×2mmの表記って直径と厚み（高さ）ではないのでしょうか？ どう見ても1mm程の厚みしかない薄い石もたくさん入っていて、これでは割れてしまうから極小の穴しか開けられないのだろうなと思いました。 石自体はちゃんとミックスで、色の分布は片寄ることもなく綺麗な石なので残念です。 他の方にお勧め出来るか？と言うと、用途がかなり限られたり穴が小さすぎる事を考えると⭐一つにしたいくらいですが、石自体は綺麗だったので⭐二つに。

素材はプラスチック系でとても軽いです。２８Cのタイヤで使用してますが問題なくしっかりとハマります！ご使用の際はマット等の上で使うことをおすすめします。

こちらと普通バージョンとの差はいまいちわかりませんが、まだこの先しばらく使ってから比べればわかるのでしょうか？ 性能的にもサイズ的にも結局こちらに戻ってきてしまう良さです。 サイズ、これ以上の容量だとあちこち固まってしまい最後まで使えませんよね。 性能機能、否はありません。

注文してから作成までメールでやり取りをしたのですが、やりとりが非常に迅速かつ丁寧でした。変更の提案もしていただいてより良いものをつくりたいという気持ちが伝わってきました。まだ完成した商品は見ていませんが、今からとても楽しみです。 また機械がありましたら利用したいです。