全く同じ商品が、地元のディスカウントストアでは400円ほど高い値段で販売されています。あまりにお得だったので、洗い替え用として２種類買わせていただきました。

『有機』 カレーと言うので購入しましたが、早まりました。パーム油を使っています。これ、有害だと私は思います。もちろん、書籍記載の情報に拠りるものです。 その書籍の内容が十分に頭に入っていなかったからです。食品を買うときには、個々の物について都度参照して確かめないから、何度も同種の後悔をします。 パーム油については、高熱処理と、そのときに用いられるヘキサン（溶剤 採集時に時間短縮目的で使われる化学物質 油中のシス型不飽和脂肪酸がトランス脂肪酸に変性）とBHA（酸化防止剤 発がん性 厚労省はパーム油への使用だけ認めている 何故か、説明義務があるはずが無視）との、2つだけが記憶に残っており、これをみつぎ工作に問い合わせると、やや日を経て、使用されていない旨の回答。製造元に問い合わせてくださったのでしょう。しかし、高温処理の有無については、たしか650度で処理されているとの回答。これはいけません。 問題は（わたしの失念していた）パーム油自体の性質です。これは、有機か否かとは別次元の根幹です。 というわけで、5食ものこれをどうしようか。困った、困った。 本品を買う直前に、自然食品専門店くるみや、と言うショップでオーガニックカレー4個セットを買ったのですが、これが、ふつうに考えていた、暖めてすぐ使えるという完成したレトルトカレーでは無く、粉であって、肉野菜を調理して使う前にカレーを作らなくてはならないものだったから、それは折を見て作るか、音思い、インスタントに使える本品を買ったのですが...。しかしくるみやのオーガニックカレーにも、よく見るとパーム油が使われているので、結局これも使えません。私には。 いずれも、商品ページにはパーム油使用の記載があり、ひとえに私自身の迂闊。 不平を引っ込めて色々探して、光食品のキーマカレーと創健社のレトルトカレーとパスタソースとを補充。これらで当面は欲求を満たして行くことにしました。 これからも無駄な浪費は続くんだろうなあ。 しかし、やっぱり食品を扱うところには、単に有機だとか無添加だとかで問題なしとするのではなく、もっともっと認識を深めてもらわないと。有害なも、ことを許している主務官庁が、どこを向いて仕事をしているかよくわかる。有害事象の発現はすぐには分からず、年を経ての発現だから因果関係の証明は不可能で、結局、責任は誰も取らないで済む。

発送がとても早かったです！色も画像とほぼ同じ綺麗なピンクでした。ライトの部分や充電器を挿す部分もピッタリ一致しています。ツルッとしている素材なのでホコリも付きにくそうです。他の方のレビューにあるように柄のつなぎ目はバラバラなことと、蓋と本体がピッチリ合うわけでは無いですが、本体のキズ防止程度の機能を求めていてこのお値段なら許容範囲です。可愛いケースが買えてとても満足です。

耐久性についてはつけたばかりなのでまだわかりません。 商品自体は安価で有り難いですが、送料が掛かるので割高に感じますね。 ホームセンターでは見かけないので仕方ないですが。

耐久性は抜群。 ステンレスなのに貼りやすい。 オススメできる。一度貼るとやり直しがきかないので穴をきちんとあわせて、二人で作業するのがオススメ。 一人でも作業できるが、はじがズレてしまうとみっともない。