500mlの水筒ばかり、持っていて350mlの水筒が欲しいと思い、今回、購入しました。名前もつけたら可愛いと思いつけていただきました。割高にはなりますが、自分がすでに持っている500mlの水筒と使い分けたり、外出する距離や時間で、使い分けでいます。とても、重宝しています。

ものすごく口当たりが良いです。果物の美味しさを活かしつつ、しっかりゼリーです。身体に優しい原材料ですし、ガラス瓶だけに、贅沢だけど、雑味がないような気がします。また、折をみて、購入したいと思います。

win10に取付けたが、電波はきちんと拾うものの、どうしても自宅wifiに接続ができない。結局、デバイスマネージャーからネットワークアダプターを選択、右クリックからプロパティ→詳細設定→ワイヤレスモードを変更したところ、ようやく接続できた。スピードテストで測定したところ、速度は遅く、ぎりぎりNetflixやwowowの視聴ができた。他のPCのWifiは遅くないので、このアダプターの問題か？なお、別のwin7にも取り付け、ショップのサイトからダウンロードしたドライバーをインストールしてみた。aとbの2種類のドライバーかあり、どちらか不明だったが、aをインストールしたら、うまく接続できた。win7の方は、外のインターネットに繋がっていないルーター(TVチューナーのみを接続してある)に接続し、テレビ視聴専用に利用。視聴に支障はなく、それなりの速度は出ているように思われる。

呑印 のんきヤエン Lを購入　いつもはヤマシタヤエン使用ですが、カエシが付いている商品を購入したくて、購入しました。釣果に期待です。

甲高なので、こちらを見つけて購入しました。仕事中にはいているのですが、かかとのホルダーはタイツでは滑って落ちてきます。長さを調整しても滑ります。それでも、他の部分がしっかりとホールドしてくれているので脱げはしません。履いていて痛くないし、パカパカもしないので、長時間履いていても気にならず、購入して良かったと思います。

トロピック社製ラバーストラップは1960〜70年代のダイバーズウォッチにとって、一つの＂アイコン＂のような存在だったのかも知れない。ロレックスやオメガ、ブランパン、セイコーなどの名作と呼ばれる腕時計を彩った＂名脇役＂として、今も語り継がれているからだ。それは皮肉にも、クオーツショックの足音が近づきつつあった時代でもあったが．．．。 さて、そんなトロピック社製のラバーストラップが現代に蘇った。何より特筆すべきは、トロピック自身の手によって復刻され、こうして我々が比較的に安易に入手できる点だ。クオーツショックによって時計メーカーやサプライヤーが淘汰された史実を踏まえると、これは非常に幸いなことだと思う。いや、奇跡に近い。 そんなトロピックを私はダイバーズではなく、あえて1970年代にルーツを持つクロノグラフへ装着した。私感ではあるが、やはり同じ時代にデザインされたモノ同士は共鳴し、互いの魅力を引き立ててくれるようだ。 近年、1960〜70年代の名作の意匠を取り入れた時計が数多く復刻されているが、またそんな時計を手にした時にはトロピックを装着（挑戦）してみたいと思う。

手にするとずっしり重く、作りもしっかりしています。シャープナーとしては使いませんが、ほかに買った2つとともに早速サイドボードに飾りました。とても素敵です。大切にします。ありがとうございました。