趣味のCDや本を整理するために購入。 CDの幅ぴったりの棚がなかなかなくて、しかも他の家具に合わせてダークブラウンが欲しかったので、こちらで見つけて即決でした！ 組み立ては皆さんのレビューを読んで覚悟していましたが、本当に大変でした・・・ 何回もミスしました。 直せるミスならまだいいのですが、どうしようもないミスをしてしまい（ビスの種類を間違えて埋め込んでしまい抜けなくなった）、途方にくれましたが、何とか完成しました。 ネジが多い分頑丈にできていると思うので、ネジでカバーできていると思います。 小さい幅の棚はCDがぴったりで、少し大きい変形のジャケットのものは大きい幅の棚に入れています。 （写真は趣味丸出しなので少しボカしています。参考になれば幸いです。）

私の計測では、純正BL1860Bの容量を超えています。 本バッテリー 満充電必要電気量7.27Ah 放電供給量5.65Ah(99.9wh) 純正BL1860B 満充電必要電気量6.94Ah 放電供給量5.49Ah (97.3wh) Waitley1860 満充電必要電気量6.82Ah 放電供給量5.23Ah(91.6wh) 何度計測しても、Rebuildバッテリーが上記3つの中でトップになります。 Youtubeなどでは純正より若干劣るようなデータが示されていますが、それは充電が十分にされていない可能性が高いでしょう。 純正RF充電器やRC充電器だけではなく、相性の良い互換充電器でも最後の詰め充電を行えば最大限の容量を使うことが出来ます。 本バッテリーが純正に勝てる理由は、セル自体の容量がやや大きいことと、純正が過充電保護が厳しいことがあげられます。本バッテリーは20.83Vまで充電できるのに対し、純正は純正充電器・互換充電器を含めてどんな充電器で行っても20.55Vが限界です。 本バッテリーが純正より劣る点もあるでしょうが、容量とパワー 持続性においては、トータルで数パーセント上回っているというのが私の見解です。 RebuildさんのBL1830Bも使用していますが、BL1860Bは綺麗に2倍の性能があります。恐らく同じセルを並列で使っていると推測されます。電圧と放電の関係も見事に比例的です。 保護回路などは純正に劣る点はあるはずですが、セルの能力を十分に発揮する制御能力は寧ろ上回っていると考えられます

歩く時に 右足が右側に反ってしまうので この様なサポーターを療法士さんに勧められました。装着方法は 慣れるまで少し難しかったけれど 直ぐに出来るようになりました。しっかり固定できて歩けるので購入して良かったです。

頼んで直ぐに届いたので助かりました。 実際に使ってみて地温測定もしっかりと測ってる様なので安心しました。 またアナログですけど大変見やすい表示です。

以前、ミックス(MIX)を購入。とても快適だったので、今回はブラック(BK)を購入しました。 フィットネスやジョギングで使用しています。 何と言っても、強すぎない加圧性が身体にフィットして動きやすくてＧｏｏｄです。 キツイといった感覚はまったくありません。 また、夜寝るときにも着用しています。 朝起きたときに下半身のだるさがありません。（個人的な感想です）

祖母の90歳の誕生日プレゼントに購入しました。 きちんと包装もされていました。 文字も3行でみっちりと入れることができ、音声は3歳の曾孫に「おばあちゃん大好き」と入れて プレゼントしたところ、いつでも声を聞く事が出来て嬉しいと喜んでいました。