仲間内での簡単なお礼品として重宝しています。種類も多く、選ぶ楽しみも有るかと思います。送った友人の中には笹かまの概念が変わった！とまで話す者までおり、送ったこちらまでうれしくなります。

アパートの部屋に出没する黒い蟻（3〜4mmくらい）の駆除に使用しました。 蟻退治で肝心なのは蟻の好みを知ることです。甘い蜜を好むもの、雑食性のものなど、蟻の種類によって様々です。同じ種でも巣ごとに好みに違いがあります。ですので、市販の毒餌が全ての蟻に効果があるとは限りません。購入した毒餌で一発で仕留めることができれば良いのですが、うまくいかない場合は、何種類か試してみたり、毒餌を味変したり（アリメツのような蜜系のものに鰹節を足すなど）、工夫が必要になります。この商品は蟻の嗜好性が高いのですが、グルメな蟻だと一工夫しないと食いつきが悪いようです。レビューの評価が低いものはおそらくプレーンでしか試していないのでしょう。当方では、プレーンでもの凄い食いつきの蟻もいれば、猫缶を足してやっと食いつく蟻もいました。また、夜に様子をのぞいたら、ワラジムシが本商品に群がっていました（殺虫効果は不明）。 毒餌を仕掛ける場所も重要です。部屋に蟻が出るからといって、部屋の中に毒餌を仕掛けても、それなりに蟻が集まると思いますが、巣から遠いと蟻の集客力を最大化できないため駆除効率が落ちるので、おすすめしません。家屋の周辺を観察し、蟻の侵入経路を確認し、そこに毒餌を仕掛けます。蟻の好みと侵入経路が分かれば、屋外の蟻の通り道に複数箇所に餌を仕掛けます。しばらく観察していると、巣に近いところに蟻が良く集まってきます。翌日以降は巣に近いところに複数箇所仕掛けていきます。この時、前回毒餌を仕掛けた場所と全く同じ場所に仕掛けない方がよいです。毒餌を食べた蟻が死ぬことで、他の蟻が警戒し、警戒フェロモンを毒餌周辺にマーキングするので、そこの毒餌を警戒するからです。 毒餌を仕掛けるタイミングは気温を考慮すると良いです。蟻は約25℃以上で活発に活動します。暖かい日が続くときに毒餌を仕掛けると効率よく退治できます。 本商品を使用して1週間経ちました。関係ない大きい蟻やワラジムシが本商品を消費したため、1本と少し使いました。アリメツも併用しないとダメな蟻もいて苦労しましたが、本商品とアリメツでかなりの蟻を退治できたようで、今のところ部屋の中では蟻は見られません。屋外のアパートへの侵入口に出入りする蟻も見られません。まだ残党が残っているかもしれませんので、しばらくは観察を続けて、出没し始めたら退治を再開します。

20年以上前のユニットバス扉のラッチが不具合になり、ホームセンターやサッシ屋さんで同じラッチ探しましたがありませんでした。扉交換かなと思っていましたが、やっとみつけました。サイズもぴったりで大満足の商品でした。

先方様にも大変喜んでいただきました。 迅速、丁寧なご対応をありがとうございました。 また、機会がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。

あえて天井輪の無いこの商品を選んだため、頭上の空間は狭くなるが、折り畳み易い。 訪問先でフクロモモンガを遊ばせる為に折り畳み携行し易い物を探していたのだがモモンガがかじっても破れない網の丈夫さもいいです。