自分の環境から。 真空機、スライサー、冷凍庫持ち 以下レビュー。 24ヶ月ってどんな風味だろうなと思い購入。 スライサーで切りたいからブロック状に解体。 解体しながらナイフミスのカスをつまみ食い。 濃厚な超旨いカルボナーラを食べているような、濃厚なペペロンチーノを食べているような。 カス一切れでこの感動は何? 皆さん、味が気になるでしょうからもう少しレビュー。 香りは肉のようなチーズのような発酵食品系。 鼻に抜ける肉の香りとチーズのような甘い匂い、続いて舌の上に広がる塩見と旨み。え？ハムなのに甘い？と味わっていると遅れて舌の奥にまとわりつくコクとうまみ。目を閉じて味わい、ふと気づくと溶け て無くなっている。なにこれ?サイコーやん。 何度も何度もツマミ食いをしてしまった。 このカスでどんな料理しようか考えながら抜骨作業。 一塊残して全て真空して、残ったカスを集めてチャーハン決定。 オリーブオイルとニンニクと黒胡椒 たったこれだけで人生1〜2を、争う炒飯に。 追記 当方酒は一切飲まないのでワインに合うとかはわからない。 ハムとして食べても料理に使っても旨い。 とにかくコクがすごい。入れすぎるとコクが強すぎてしまうので量に注意しようと思う。 プンタという場所は乾燥がして、硬い場所だが原木を買わないと食べれないと思うので原木をおすすめする。プンタが1番旨いと思った。硬いのに溶けて行く不思議な感覚。 子供は偽物の生ハムが好物だが、このハムは数切れ食べて撤退した。 普段はスモークチーズが好きな子達だからこのハムに慣れれば後戻りできない食の道に進むだろう。 一般人が家庭で食べるには充分すぎる味。 逆に、安くてもプロシュートでも旨いの物はあるので一切れそれぞれの好き好きと、思う。 ただ、原木はを何本も買って試せないから困りましたね。 ●歩留まりに関して。原木で9.6kg ゴミ(皮、酸化した脂肪、大腿骨、関節、蹄周辺)が4kgほど。 正味重量(綺麗な脂肪、大腿骨)含む5kg以上取れた。

床に何度か棚板を落としてしまい、フローリングがへこんでしまったので、購入しました。 ハンダ付けの要領で、かくれん棒を溶かしてうまくへこみを埋めることが出来ました。

もう一段薄型のダクトレールと迷っていましたが、木ネジで穴開けが必要なものだったので、丸型フル引掛シーリングでも、天井に穴を開けずに済むこちらにしました。見た目満足です。簡単に取り付けもできました。

好みは分かれますがわたしはポリポリお酒のつまみに食べてます。刻み昆布とにんじんが燻製の匂いとマッチしてとても美味しいです。

すごく細かくてお上品な品です。味つけも甘すぎず辛すぎないさすが日本の伝統食文化を維持されている京都ならではのしかも関西人好みの味つけです。ごはんにしっかりなじんでくれて日常的に頂くには贅沢な感じがします。他のものはむざむざと食い尽くすかと言えばそうではないのですがこれは特に愛おしんで一口ずつ味わう逸品です。また、実山椒の粒が大きいし、どこをすくってもいつも入っているくらいたっぷり入っています。