静岡県｜増田様

でもそれも仕方ないことかも知れません！

OGW：かなりビニールクロスはボロボロだったのですか？

本来、正しい会話としては、

たどり着いたって感じですね。

なぜなら・・・

増田さま：はい、新築してから一度も張り替えたことはなく、しかも猫が３匹いますのでかなり傷んでいましたね

OGW：実際やってみてどうでしたか？

きゃダメだとしたDIYじゃあ無理でしたね、たぶん。

【建築業者】:「壁はクロス仕上げにしましょう」

脱ビニールクロス宣言

処理を出来るだけていねいにやれば、その分仕上がりが全然違うと聞いていたので頑張りましたよ～

本当の天然素材の塗り壁材がなかなか無くて・・・。猫が壁とかを舐めたりしても安心な塗り壁材を探していたのです。それでオーガニックウォールにやっと

。でもあまりお金を掛けたくなかったし、オーガニックウォールの説明を聞いているうちにもしかしたら

「クロス」（英語cloth:布・織物）という名前がついていますが、正しくは「ビニールクロス」ではなく「クロス風塩化ビニール」ということです。

増田さま：これに限らず何事も準備が大事って良く言いますよね。まさに下地の処理が大事だなって実感しました。ビニールクロスを洗剤を含ませた雑巾で拭いて

ペットの猫を３匹飼われている増田様。築約３０年ほどですが、ビニールクロスは一度も張り替えたことはなくネコちゃんがツメを研ぐのでボロボロでした。

ビニールハウスの住人に

略すところが間違ってますよね？

■オーガニックウォールは内装用は安心な珪藻土系の塗り壁材です。■ただ外部外壁用は日本古来の材料である「漆喰」を使っております。他社では「珪藻土」と「漆喰」を混同して販売している製品もございます。■本当の漆喰は強アルカリ（PH13)ですので、素手やお子さまと一緒の施工はおすすめできません。■このOSOTOしっくいは「漆喰」ですので、施工の際は手袋・保護メガネの着用をお願いします。【受注生産品です】

。それと猫もあまりツメを研がなくなりました。感触が違うの

「できるかなっ」って思えてきました。それにボロボロでしたけどビニールクロスは剥がさなくていいってわかったので。もしビニールクロスを剥がさな

。それでいろいろと塗り壁材について調べていたのですが、

付けて行くことが出来ました。１日で塗れる範囲を無理なく決めて、だんだんに塗っていくようにしましたのでとても楽しかったです！

【お客さん】:「いや、ちょっと待ってください！　それはやめてください！」

宣伝文句ではなく本気で取り組んでいる業者さんを探しましょう！

が、その家が「ビニールハウス」だということに気づいていない、のでは？

【建築業者】:「壁も天井も塩化ビニールを貼りましょう」　

必要な日時が決まっている場合は余裕を持ってご発注ください。

料理で使われる「みりん」はちゃんと「本みりん」と「みりん風調味料」と分けられて売っているのに・・・

剥がれかかっている部分は糊でとめて、猫がツメを研いでささくれているような部分はカッターでその部分を取ったりしました。メーカーさんから下地

OGW：塗っているときはどんな感じでした？

その点でも塗り壁だと塗ったときももちろん良いですけど、時間の経過とともに味わいも出てくるのかな、そんな気がします。

OGW：住まわれみていかがですか？

大問題だと思いませんか？

【お客さん】:「はい、お願いします！」

かなって思います。ビニールクロスは新しく貼ったときが最高の状態でキレイですけど、どんどん劣化しますからね特にペットがいるご家庭だと・・・

増田さま：手間を掛けただけのことはありますね、なんとなくホコリっぽさが無くなった感じがします

OGW：オーガニックウォールを選ばれた理由は？

そこでボロボロのビニールクロスの上からオーガニックウォールを塗ってみることに・・・

口先だけで「健康住宅」や「天然素材」といった業者さんは残念ながらたくさんあります。

オーガニックウォールは天然素材のため受注生産品です。ご発注をいただいてから、自社で製造し2～3日後に発送いたします。

建築業者さんもちゃんとした知識を持って、正しくお客さんにお伝えすることが重要です。

増田さま：またビニールクロスを貼ったら同じようになりますし、塗り壁にしたいなって思っていました

OGW：初めからDIYで？

合成樹脂の「塩化ビニール」がいつの間にか「クロス」と呼ばれることに・・・　

増田さま：下地処理に比べたら仕上げは楽チンでしたよ

何の効果もないどころか、健康に悪い「クロス風塩化ビニール」がこうして毎日毎日貼られていくのです！

。

となりませんか？

専用サイトには他の方も掲載しております。

そう聞かれたら、

。パターンも意外と上手く出来ました。材料が乾くまでに時間が適度にありますので、その間にパターンを

内装を決めるとき、こういう会話が日本中でされています。

そのうえ紙でもないのに「壁紙」とまで・・・

家を新築やリフォームした時「クロス」を貼った人は大勢いらっしゃると思います。

お客様の声（抜粋）

増田さま：最初は業者さんにお願いしようと思ってました

さてさてどうなったのでしょうか？

オーガニックウォールから外部外壁用の漆喰が新発売！10缶セットで15％OFF！DIYで屋外の塀や外壁を塗ることができます。あらかじめ練り込み済みなので届いたらすぐに塗ることができます。粉と水を混ぜる必要なし！もちろん耐水性も高く、汚れを防ぐシリコーン防汚剤をを配合してます。１缶２５kg入で約１２平米施工可能です。（コンクリートブロック40センチx20センチ換算で片面約150個分）リフォームはもちろん新築でもお使いいただけます。プロの方にもお使いいただける塗り壁材です。カラーはホワイトのみ。【商品名】OSOTOしっくい【内容量】２５ｋｇｘ10缶【施　工】コテ塗りで約１２平米【塗り厚】約３ミリ【カラー】スノーホワイト【主成分】消石灰 重質炭酸カルシウム カオリン 寒水石 シリコーン 【注　意】漆喰は強アルカリ（Ph13)です。肌に付くと荒れる恐れがありますので、施工中は、手袋・保護メガネ等を装着してください。