伊賀焼の土鍋の底にヒビが入り、水が微妙に染み出してくるので、急遽購入した次第です。何年か前にも万古焼の土鍋を使っていましたが、これも、底の方にヒビが入り、水が微妙に滲み出たので廃棄。取扱の注意点として、鍋が比較的熱いうちは、水に浸けないこと。温度差によってヒビが入る。ここ20年ほど土鍋を使っているが、やはり、これで作ったご飯はおいしい。以前家電量販店で高級炊飯器の中を見たら、炊飯器のサイズに合わせて土鍋が入っていたので、炊飯器も土鍋には敵わないということかと、感じました。炊くご飯の量、水の量、火力によっても違いますが、我が家において、1〜2合で夏場で6分ほど、冬の寒い日で8分ほどで火を止めれば出来上がりです。経験上、どの炊飯土鍋も、白米であれば、外蓋の縁の所に（炊く量や水の量にもよるが）水が出てきて1分ほど経って火を止めて、蒸らせばたいてい、うまくできる。この知識は、震災時に、七輪で炊いた時に役に立った。七輪はガスに比べれば火力が弱いので。また、甘酒を作って、土鍋のサイズの保温用の袋かけておけば、かなりの確率でできる。コツとしては多めに作ること、鍋をゆっくり温めて、甘酒の表面温度が50〜52度位までなったら、火を止めて保温。冬場は保温した袋ごとコタツの中に電気を止めて置いておけば、8割方うまくできる。コツさえつかめば、炊飯器と違って電気代がかからないから、お財布や環境にもエコ。あと、我が家では大豆を煮るときにも使っています。ある程度の柔らかさになったら、火を止めれば土鍋の予熱で、柔らかくしてくれます。

材質の部分に修正テープがあったので不審に思い削ってみると「馬毛50% 羊毛…」と表示がありました。 商品紹介では馬毛100%だったので注文したものと違う物が届いたのかと思いましたが、修正テープで隠してあったので不信感を覚えました。 フェイスブラシが欲しかっただけなので馬毛でも羊毛でもいいですが、正確に表記してもらいたいです。

フチが高くある程度の重さもあるため、すくいやすく食べやすそう。毎日毎食使っています。 レンチンしても器全体が熱くなりすぎないところがお気に入りです！

DIYで手軽に網戸が作れるリーズナブルなセットです。プロフェッショナルな本格仕様ではないのですが、実用性はバッチリです。一応窓の大きさに合わせて私は端をミシン掛けしました。付属のマジックテープは窓枠のアルミのとこに貼りました。布自体がマジックテープがくっつきやすい素材なので窓枠のマジックテープに軽く押すだけでくっつきます。以前のアコーディオンタイプの2枚目の写真にありますが、これは使いづらいし壊れてしまい、同じものは使いたくなかったので悩んでいました。修理に7万円くらいかかるようで、使いづらいのに、同じものをまた使うのは気が重かったのです。ちょうどこのような商品が出ていたので半分ダメもとという感じでしたが予想以上に良かったです。要は網が窓を開けたとき窓を覆えば良いのです。

ゴルフ用の黒の帽子が色落ちして、部分的に茶色くなってしまい、捨てようかと思っていましてが、物は試しにこの商品を買って、吹き付けてみました。結果、仕上がりに非常に満足しました。思ってた以上に綺麗になったので、また使用します。容量と価格面から用途も限られるかもしれませんが、買い替えより安くすむなら、購入するべきかと思います。ゴルフのキャップは3000円以上しますし。