プリント板というのは、20世紀いっぱいくらいまでは安っぽいものでした。いかにも印刷しました的で、ドットのぽちぽち具合が、目を近づければ裸眼でも分かってしまうような代物で、しかも日光などですぐに色が褪せてしまったりで、まだ使えるのにすぐボロっちくなってしまうものでした。カラーボックスなどと同様で数千円あれば買えたものです。それが数万円にもなる位のお値段であれば、最低でもワンランク上である突板仕立てか、質感の高い塗装の化粧板が使われるのがあたり前で、木目調プリント板など考えられませんでした。日本のお職人が作っていることがアピールポイントなので人件費だろうと思い、まあ仕方ないのかなと思っていました。予算の都合もあり、これもやむなしと諦めてデザインが北欧っぽいこちらのお品をネット買いしたわけです。あんまり期待はしていなかったのです。ところが届いてビックリ！私の予想はハズレで、「あれ？天然の木？？」かと。何かの間違いかと二度見するほど、それは木そのものの木目に見え、触った質感まで本物そっくり。細かな凹凸具合まで型で押したかのように正確に再現されており、とてもこれがプリントとは思えない出来、、、。驚きましたのと同時に、ここまで技術が進歩しているのかと感心いたしました。すごいですねえ。それとDIYで組み立て式が主流になりつつある家具ですが、やはり本職が作った完成品は安定感が違います。かつての感覚では少し割高かな？と思ったプリント板のチェストでしたが、これは納得の品質で大正解でした。満足しております。ありがたや。

240mmパイプの商品なので少し割高でしたが到着も早かったです。 パッキンを３個おまけしていただきましたが、自分の知識不足のためか どこに使うのかよくわからない、今まで見たこともないものでした。

とってもお買い得だと思いました。温度をキープする物を買い足してプラスしました。 亀は2歳のアカミミガメと1歳くらいのミドリガメを二匹。亀さんは気に入ってくれていると思いました!いい商品をありがとうございます！

行きつけの手芸屋さんにおいてあった穴を空けないタイプのスナップボタンがなくなったので、こちらにたどり着きました。このお値段でこれだけ入っているからお買い得。失敗しても気になりませんね(笑)打ち具が別売りなので忘れないように購入してくださいね。

初めてトリマを使用しラックを作成しました。 先ずは溝切り用の定規を作り、それで位置決めをし溝切りをしました。 思ったより綺麗に切れ、木の節も難なく切れました。 ユーチューブに色々とアップされているので参考にしながら腕を上げたいと思います。

先日キャンプで使用しました。 既に持っている某メーカー鍛造ペグハンマーより短く、軽くて打ちやすいです。設営時に奥さんが「(通常の長さのハンマーより)打ちやすい」と言ってました。 ソロキャンプやピンタイプのペグを打つならメインのハンマーで使おうと思ったくらいです。 鍛造ペグは、20cmくらいの長さだと問題無く打てます。30cmだと、地面によっては通常の長さのハンマーの方が打ち易いかもしれません。

孫が自分用にアイロンが欲しいと言ったので購入しました。コンパクトで使い勝手が良いと喜んでました、発送も早く梱包も良かったです。