白で小振りだけど倒れない商品をずっと探しててやっと見つけました。小さいのに倒れません。 場所も取らず見た目もスッキリしています。

とてもスゴイ製品でした。既存の開き扉がおよそ２時間でしっかりとした逆方向に開く折戸になりました。サイズもぴったり。これで使わなかった通路がＤＹで物入になりました。価格も大工さんに頼まなくてこれが出来るからスゴイと思います。ありそうでなかなか他に無い。ＹＫＫスゴイ。ただ、うちは物入なので良かったけどこれが出入り扉とすると微妙かもしれない。

大きさも充分ありちゃんと固定もされるのでとても良い商品だと思います。 ただ、ライトが小さいのであまり意味はないかなーと思いました

20キロちょい、年長のお姉ちゃん用に購入。普段は車なので、天気の良い日の散歩に使用。あとはテーマパークなどの施設で使用できればと思っています。組み立てはとても簡単な上にドライバーまで入っているという親切。しかし、マイナスドライバーで、私には使い難く、プラスドライバーに替えてちょちょいと組み立て完了。ひとまず2歳が使用している三輪車の後ろに付けてみました。強力なマジックテープでしっかり固定でき、試しに45キロが乗ってみても潰れることなく、子どもを安心して乗せられることができました。走行は小回りは厳しいですが、スムーズにできます。運転手さんごっこをしながら、三輪車に年長が乗り、後ろに2歳が乗るという、逆の使い道をしていますが、子どもたちはケンカなく、楽しんでいるので、とても良い買い物ができたと満足しています。なんならもっとはやく見つけていれば、ベビーカーの奪い合いにならなかったのではと自分の視野の狭さを悔やんでいます。

ピコグリル→男前グリル（非ピコ型）→この製品（ピコ型）の順で使ってきました。収納時の大きさはピコ型、非ピコ型どちらも同等ですが、展開すると大小さまざまな薪を使えることと載せられる量も多いピコ型が有利です。ピコ型は火床と調理器具の間が離れていることが欠点であるということを目にします。たしかに非ピコ型は火床と調理器具の距離が近く効率がいいのですが、この問題は鍋やフライパンを直接、薪（熾火、炭）に載せれば解決します。 この製品のフレームは本家以上に頑丈です、火床板も本家と同等です。東京キャンプは頑丈なピコ型焚火台ですが、火床を支えるフレームと調理器具を支えるフレームが分離式のため、火箸などでひょいとすくい上げて移動することができません。これは風向きが安定しない日は致命的です。風下に台を移動できなければ煙で涙がボロボロ出てしまいます。 ピコグリルは携帯性と薪の種類を選ばない汎用性を両取した優れた焚火台であると思われます。このコピー品がいつまで販売されるかわからないですが、販売され続ける限り買い続けると思います。 以上、6年間（140回程度）ソロキャンプを楽しんできて思ったことを書いてみました。

組み立てはねじ10本締めるだけ。ねじ穴の精度も高くスムーズに組み立てられます。所要時間は10-15分あれば。クッションがしっかりしていて好印象。座りやすいです。 コストパフォーマンスがいいと感じました。

これについて知人から、「画質」の質問を受けました。これはまったくのトンネルで、レンズもガラスも入っておりません。マウントアダプターです。