インディのミッドを使い始めて1週間後のレビューです。 いままで4年間ほどインディのスタンダード(通称High)を使ってきました。とくにスタンダードに不満はなかったし、どんなトラックでも「慣れれば同じだろう」と自分に言い聞かせ、なかなかミッドには手を出しませんでした。無駄遣いになるのも嫌だったし。 それから時は流れ、今回ミッドを購入することに。 ミッドに変えて初日は、オーリーなどのタイミングが合わず、すごく調子悪かったです。 初日から「あちゃ〜、、、買って損したかな〜？スタンダードのほうがイイやん！」と思いつつも、もったいないので1カ月間だけ使ってみることに。 慣れるまで時間はかかるだろうと覚悟していたのですが、2日目から急に「えっ？ えっ？なんで！？めちゃくちゃ調子いいやん！」と思うようになりました。 スタンダードに慣れていたせいか、初日はテールを叩いたときに踏みつぶすような感じ(スタンダードよりも車高が3ミリも低いから)になってたのが、2回目からは軽くテールを叩くだけでしっかりデッキが浮いてきてくれるようになりました。 あと、たぶん気のせいではないと思うのですが、スタンダードよりもミッドのほうが旋回性能が上がったような気がします。よりクイックに曲がってくれるというか。 まとめると、テールヒットがしやすくて、旋回性能が上がった(たぶん)ということです。 結局は、慣れなのかもですが、自分にはミッドが合ってるような気がしてます。

据置タイプからの変更がしたく購入しました。 組立も簡単に出来、部屋が広くなった気がします。 白と黒で迷いましたが、黒を購入！とても気に入っています。 微妙な角度調整も出来る点も◎

取り寄せと言うことで少し時間がかかりましたが無事とどきました。 毎年とうもろこしをカラスに荒らされるので、とうもろこしの周りに張りました。効果はこれから。 張るさいに途中が外れてもつれました。

食器をふくのに使っています。使い方にもよりけりかと思いますが、私は絞りがきついので大体3ヶ月で買い替えになります。大判のスポンジワイプで欲しいデザイン（カラー）が中々無かったので助かりました。

・オートガイド用ガイドスコープは、これまで、AstroStreet製のD60/FL240mmを使っていましたが、収差がひどくて星像が悪く、画角も狭いので、こちらの製品FMA135を購入しました。ZWO ASI 120MM-miniに装着して、使っています。EDアポレンズなので、星像も引き締まり、これまでとは、段違いに良くなりました。 ・FOVが、1.2x0.9°から2x1.5°に広がり、EOS Kiss X5+BKP130の組合わせでのFOV=1.97x1.31°より、広くなったので、X5の撮影レイアウト確認にも使えます。 ・添付写真は、1枚目が製品と付属品一式。2枚目が、SHARPSTAR 61EDPHⅡに同架したFMA135。 ・ガイドスコープ用としては、ちょっとお高いと思いますが、EOS Kiss X5を付けて星や写真の撮影もできます。ステップアップリング36⇒46 + 46⇒48を組み合わせると、先端にQBPなどのM48フィルタが装着できますので、広FOV(9.4x4.3°）での散光星雲撮影にも活用できますので、お勧めです。