あく抜き後の乾燥パウダーとのことなので、そのまま使えて すごく便利です。国産な点も安心できて すごく気に入りました。香りも良いです。パンやケーキ・蒸しパンや団子、薩摩芋の天ぷら衣を作る時に混ぜてます。

家族が使用。こんなに安いならもう一つお願いすればよかったと言われました。500mでは足りなくて近所のお店に買いに行ったらショップ以上の金額で親もショックを受けてました。次回はもう少し長いのを購入します！

●今日も45分足らずで、1人で組み立てました。この本棚は薄型なので、本の背表紙が一望できる点が良いと思います。これでこの本棚を組み立てるのは８本目になると思います。今日は私なりに考えた方法で組み立ててみました。以下に手順を説明しますので、良ければ試してみてください。 ●アイリスの本棚は、組み立て説明書に問題があると思います。実際に組み立てる人の労力などに対する配慮を後まわしにして、頭の中でしか考えていないように思えてなりません。その最たる物が、側板を最初に連結させてしまうところにあります。長いものは取り回しが大変ですし、場所も広くないといけません。私は上段を組んでから、次に下段を組み、その上に上段を乗せて、連結させる手順をとりました。 ●長い方の下段側板に、両方にミゾのある真ん中の固定棚板をネジ止めします。中間固定棚板を左右の側板に挟み込んでから横に起こし、ネジ止めします。そうしたら、開口部を上にして、背板をミゾにはめ込んで、天板を取り付けます。（つまり、こちらを上段として使うのです。）寝かせて、背板止めを取り付けます。これで上段は完成です。 ●次に下段を組んでいきます。底板を先に取り付けてもかまわないのですが、中間固定棚板を先に取り付けて「H」の文字を先に作った方が楽だと思います。次に底板を取り付け、正立させた状態で背板を差し込みます。これで下段も準備完了です。 ●締め付けドラムをすべて差し込んで、先に完成した上段にピンを入れて固定します。上にピンが刺さっていないと、上段を動かしたときにドラムが外れるからです。上段を逆さまに持ち上げて、下段の穴に入れます。（私は１人でできるのですが、力のない人は、横に立ててずらしていって差し込むと良いかもしれません。この時だけ誰かの力を借りる手もあると思います。）下段の締め付けドラムを締め付けて固定します。このあと背板を背板止めで固定します。（正立させたままでもいいですが、場所があれば寝かせてやった方が楽です。定位置に並べておいて、一気にネジ止めします。）正立させて、目隠しシール・キャップを取り付ければ完成です。移動棚板は、本体を使いたい場所に設置してから取り付けた方が楽です。 ●この製品はよく考えられた製品だと思います。それでも、棚板の間隔などに改良の余地はあるかと思います。

使用していてなんら違和感ありません。 これからもリピしたいとおもいます。検討されてる方いましたら、とくに不具合ないので大丈夫だと思いますよ。

元々肌が弱くてプールの水で身体中が痒くなるんですが、加齢によるのか最近はシャワーの水でも痒みが出てました。 高い買い物やしかなり迷いましたが思い切って買って良かったと思います。 シャワーによる痒みはかなり良くなりました。ただ、背中だけは今までの蓄積があるのか少し痒みはあります。 他の方も書いてましたが、水圧は３割くらい落ちた感じでした。 シャワーヘッドも古かったのでタカギ製JSB023BWに交換したら水圧も復活して大満足でした。