かなりウェット、水彩絵具のような濃淡が出ます。「水っぽいため濃淡は出やすいが発色も薄い」エルバンのインク群とは違って濃い発色ですが、乾くと同じ系統の濁り（不透明水彩絵具に似た白濁した感じ）がやや見られます。赤に近い、日本的な「紅」レベル、ケーハクな明るいピンク嫌いとしてはド・ストライク（当方、パイロットいろしずくのピンク系は全て軽薄に見えます）。期待したドス黒い陰影は無し（ペリカン・エーデルシュタイン『トルマリン』にはこれがあります＝ある種「下品と紙一重」な艶）。しかしさすが秀逸だった旧インクシリーズと同じく「彩度が高いのに品を失わない色味」は他社インクとは一線を画しています。 定価4200円は狂ってるヨネ、まさに「ボトル代3500円」ではありますが、探しても探しても「ビビッドな、しかし品のある高発色のピンク」が無くてマジ困っていたため、わずかに白濁するのは玉に傷とは言え、この色は納得（つかすげー好み）、買って良かったです。イキ過ぎたボトルデザインも、「キレてみました！」な意気込みがなんか微笑ましい。キャップがナット並みに重く、開ける時にガラスとこすれて反響する音が官能的で、フェティシストな方は開封時点でヤラレると思います。 ★が、外箱に塗装ハゲ（小さいものですが目立ちます）。ほとんど宝飾品といっていいこの見てくれ命のインクにそれはないでしょう。腹の虫の居所が悪かった＝納得いかないので交換してもらいましたら、猛省のお手紙＆厳重警戒体勢の梱包で返送されてきましたので、以降買う方は大丈夫だとは思います。

以前にも仕事用で違うタイプのものを購入しました。今回は、自宅用としてこの商品を購入。少し開きがハノジ型になってしまってます。使い勝手にはさほど影響ありませんが、少しだけ残念。

可愛くて安いです。 ボタンでとめるので着せるのに時間がかかります。ボタンはフェイクでマジックテープ(?)止めだったら良かったのになぁと思いました。

普通に使えるとおもいます。スーパーカブにブロックタイヤをつけ、それに使用しました。山道走るので長くもってくれると助かります。

普段靴は、ＳサイズですがＳでも22cm〜22.5cmタイプを 買ってしまい少し小さく長時間歩くには、無理でした。 小さい靴を伸ばして履ける様にする物自体は、知っていたので 直ぐに、買って見る事にしました。 靴の形にもよりますが、つま先が細くなっている物は 中々いい具合に、小指の当たりを広るには微妙かな？ でも、広がるので履いた感じは楽になっちったし、履きやすくなりました。 ダメ元でやってみるのもいいと思います。

周囲にオナガやヒヨドリなど野鳥がよく来ます。 ネットで木のペンダントを見て、それがバードコールというものだと知りました。 私も欲しくなり購入しましたが、発送が早くてびっくりしました。 音を鳴らすとホントに鳥の鳴き声みたいで不快な感じがしません。 なんだか楽しくなり、買ってよかったなあと思います。 毎年五月から六月は鳥の繁殖期で神経質になるため、鳥のいるところでは鳴らすのは避けた方がいいそうです。 今は四月でちょうど良い季節なのでお勧めします。 ※チョークをハサミなどで削り、粉を中心に綿棒などで挿すと、音を鳴らす時なりやすくなります。

美容室で使っているメーカーから 自分に合いそうなのと市販のジャンプーよりも 割安かなと思いもう10年以上使ってます 市販の物で頭皮がまけた事があるので昔から サロン用を使っています。