今回700mmと300mmの足を同時に購入しました。 こたつを使うときは300mmをつけ、使わないときはこちらをつけてワークデスクにしています。別購入の受け座があれば付け替えれるのでとても満足しています。個人的にはワークデスクではちょっと高すぎ、アジャスターも購入したので650mmでよかったかな？と思いました。

シンプルなデザインが気に入り購入を決めました。注文のタイミングが遅くて今シーズンには間に合いませんでしたが、早くも来シーズンが楽しみです。

メーカー品のアプリコット（2007年製）から交換しました。 ウォシュレットそのものには、何の不満もありません。最近のウォシュレットは水勢が抑えられていると感じるのは、他のメーカーも共通なので、そういうものだと理解しています。 メーカー品とリテール品では、接続ホースと分岐水洗金具の形状が異なるため、ご検討の方は注意してください。 メーカー品の場合、ワンタッチソケット水洗に差し込むだけですが、リテール品の場合ウォシュレットへ水を供給するホースの先端に分岐金具がセットされています。 ワンタッチソケットの分岐金具を外して、リテール品の分岐金具を付けようとすると径が合いません。 元からついている分岐金具のタンクへ給水するホースを外し、間にリテール品の分岐金具を入れるか、 径を合わせる別部品を購入する必要が有ります。(説明書に無い取付方ですが私は前者を選択しました) きちんと相談しましょう。 （ワンタッチソケット水洗は配管を外した後は、逆止弁が付いていれば水は供給されませんが、「ふさぎふた」というパーツがあるようです。）

本商品（26/17.0cm）と一回り小さい23/14.5cmの２点を購入しました。もちろんスタッキングできます。 こういう商品を待っていました。 超人気の某M鉄工所のものはなかなか手に入りませんし、似たような商品もありますが重かったり、値段が高かったり、フライパンの深さ（形状）がイマイチ…と、なかなか購入には踏み切れませんでした。 さすがハイランダーと言える値段とクオリティです。 スノピの鉄フライパンなども持っていますが、メンテに関してはこちらの方が楽です。ハードテンパー加工（焼付油ならし）が施されているため、比較的こげつきにくいです。裏面のスス落としもあっという間です。 焚き火でのワイルドな料理にいいですね。 ステーキはもちろん、多少深さもあるのでパエリアやちょっとした煮込みにも使えます。 これまではスキレットを使ってましたが、大きいものは非常に重いことと、ハンドルも熱くなるため度々グローブをつけるのが面倒でした。 ところで専用ハンドルは売ってないんでしょうかね？それだけが気になりました。 まぁ市販のステーキ皿のハンドルが安く売っているのでそちらを用意しました。ネットで「ステーキ皿 ハンドル」で検索すればたくさんヒットします。安いものだと200円〜400円くらいです。 一般的な標準サイズ？のスキレット（15〜17cm）のものと比べると、小さいサイズのもの（23/14.5cm）でも一回り以上大きく感じます。フライパンの縁はなだらかに寝ているので、底面のサイズではなく全体のサイズで考えた方が良いかと思います。 重さ（厚み）も、フライパンの深さも絶妙で、メンテも楽で、ものすごく使いやすいです。

訳あり商品ですが、普通に売ってる物と大差ないと思います。こんな価格で購入出来て、申し訳ないくらいです。また利用させて頂きます！

数年前に比べ、手頃なデジカメが全然販売されていないので、バッテリーを交換して長く使いたいと思っています。問題は全く有りませんできた。