ショルダーカバーを試してすっかりベネクスファンになった夫のために購入しました。あったかくってもう脱ぎたくないと言って、喜んで着てくれています。

キャノンMAXIFY MB5130インクジェット複合機について。 MG7130の送りローラーが不具合になって後継機として購入した。 事前のレビューから音が大きいといわれていたが、受任の範囲と思い、気持ちよく使っている。図体が大きいが、自動両面複写機能などこれからやってみることによって満足度は上がるものと期待している。 インク代の節約予告も大きな誘因だったので、実績を確認したいものです。

長年Fenderストラト、Ibanez RGを弾いてきた人間には合わないかも。 見た目でポチってしまいかなり後悔している。 （良い点） ・ペグがロック式で弦交換が楽になりそう。 ・フロント、リアともにピックアップは何の問題もない。歪ませても綺麗に発音してくれる。 ・ネックについては違和感なかった。 ・見た目がオシャレだと思ってしまった。 （自分に合わない点） ・ボディトップの右手が当たる部分にコンター加工がないため、ストラトや RGに慣れてしまってる自分には違和感ありすぎ。ストラップで吊って身体の中央に持ってくるしかない。 ・ミディアムスケール。テンションがかなり緩い。慣れるまでかなり時間かかりそう。 ・6弦が弦落ちし易い。 ストラトやRGでこのようなことはあり得なかった。これまた慣れるまで時間を要する点なのかも。 ・ピックアップセレクターの位置が理に適ってない。よく考えずにポチってしまった自分が悪いが、切り替えづらいことこの上ない。 （通販の弱点） 調整無しの状態で届くので、鬼のように弦高が高くて、ベンドしにくいったらありゃしない。ベンドすると上の弦に指が入ってしまう(T_T)6弦12f頂点から弦まで5mm。しかもかなりの順反り。吊るしの状態ではまともに弾けません。自分で調整するか、できないならリペアショップ持っていくしかないです。 （教訓） ・自分でいじれないなら楽器屋で買う。 ・Fenderスケールに慣れてる人はPRSスケールから始めた方がいいかも。その後にGibsonスケールに行った方が違和感少なくて済むような気がする。 ・10万円以上出すならスタンダードなギターブランドにした方が無難。 ・ギター買うとき、特に珍しいブランドについては楽器屋で必ず試奏してからにした方がいい。

１）他のレビューや写真をよく見るとわかるようにNOTEのOの内側がシール無し。 おもったよりも出来がみっともなくなる。 目玉おやじ状態。 で、NOTEの部分は外した。 ２）鋭角部分の丸め処理がないので剥がれやすい。 月2回ぐらいの洗車でどの程度持つが検証する。 3ヶ月ぐらい持ってくれればこの値段ならOKと思う。 ３）施工は難しい。 静電処理してから施工したが帯電し易い素材で多少のズレができた。 よく見ないとわからない程度だが気になる。 水張りした方が良かった。 ＞＞結論 手洗い洗車5回以上で剥がれがなければリピ予定。 次回は貼る前にエッジの丸め処理＋水張り＋Noteの部分は貼らないでチャレンジしたい。

キッチンの食器用洗剤用に購入しました。 ハンドソープは泡タイプが良いため、ウォッシュボンのシルバーのオートディスペンサーを使っており、似たデザインでシルバーを探していました。 冷蔵庫や食器棚などキッチンのカラーをシルバーとブラックに揃えていることもあり、インテリア的にも馴染んでいて気に入っています。 丸洗いできるのと、洗剤を補充するのが簡単で、口広めで注ぎやすくて便利です。 シンプルヒューマンのダストボックスも10年選手で長持ちしてくれているので、こちらも耐久性あると期待しています。