普段、銀箱の3番で演奏しています。今回、試しにアメリカンカットの3.25を購入しました。二週間以内であればメーカーにお願いして、交換可能とのことだったので、少し厚めのリードに挑戦してみたのですが、流石に厚くてしんどかったです。息が必要以上に持っていかれ、ハズレのケーンのリードで吹いているような感じでした。交換に際して、試奏できる楽器屋まで赴き、吹き比べました。店舗ではシグネチャーのリードを購入。s90の180のマウスピースを使用している私の場合、2.50だと薄すぎるように感じました。とても吹きやすくて良いのですが、ある程度以上息を吹き込むと詰まった感じになりました。アメリカンカットでも、シグネチャーでも、まずは2 .75か3.00ぐらいで選択すると良いように思います。レジェールのリードは、自分に合った厚さが見つかると、安定して吹けるので大変ありがたいです。ケーンの良いリード探しの旅も並行しますが、安定したリードを一枚持っているだけで、安心感が違います。 ★追記 別店舗で購入したテナーリードシグネチャーにヒビが入ったので、注意喚起のため追記します。皆さんもリードの取り扱いにはご注意ください。 アルトサックスでもレジェールのリードを持っており、ヒビが入りやすいのは知っていたので、取り扱いには大変気を付けていたのですが、三回目の使用で、ひびが入りました。落としたりぶつけた訳でもなく、リードの位置調整をした程度です。アルトよりテナーの方がリードが大きい分、さらに注意が必要だったのかも知れません。割れたリード(写真参照)は使えなくはありませんが、音色が悪くなったように感じます。 吹き心地等は大変良いのに、この耐久性は残念です。アメリカンカットの分は、まだヒビは入っていませんが、薄いため、さらに気をつけて取り扱おうと思います。

スピーカーケーブルからRCA端子に変換して赤い線をデッキにつながってるACC配線に繋ぎ、黒い線をデッキのアース線に繋ぎました。何度確認して繋ぎなおしても短絡したときのエラーが出ます。黒と赤の線を逆に繋いだらデッキが逝きました。ハイローコンバーター使えばちゃんと動いたのかな。評価のしようがありません。

３か月頃からセンサーのスイッチの切り替えの反応が少しおかしかったが、５カ月頃から何もしないのにスイッチが切り替わり、タッチしても反応しなくなり不良品です。

別の国際的な某通販サイトで以前から購入しようと思っていた８inchLTE対応タブレットを購入検討中に偶然Huawei製の当製品を見付けて購入しました。 国際的某通販サイトのタイムセールで普段は約\18,000程の他社製品が\14,000程度の価格に成っていたので若干迷いましたが､以下の理由で此方の製品を購入しました。 1. 未だにAndroid6.0のMatepad T1 LTEが故障していない。 2. 2020年版のMatepad 10.4 LTEモデルでGMSが無くても不自由なく使えてる。 3. 元々Mediapad T1 LTEを購入する時に８inchモデルを購入しようと思っていた。 4. Mediapad T3 LTEが某国際的通販サイトで約\10,000程の時に購入し損ねていた。 上記4つの理由から信頼性の持てるHUAWEIの製品を選びました。 使い心地は思っていたより少し軽い感じです。地図を入れてない所為かな？と勝手に思っています。メモリ2GBのオクタコアと3GBのクアッドコアでは何方の方が良いのか教えてくれた人が居ましたが､Kirin 710Aに期待して2GBでも大丈夫なのでは？と思い購入に至りました。 クローンアプリが入っているのでMediapad T1のデータを移行させてみた処､インストール出来ないアプリはバージョンが旧い儘ですが､サードパーティー製のメーラーを使用していますが、メール設定まで省略出来ていたのには少し驚きました。

5,000円を切る価格ですから、それなりの作り、それなりの仕様と、ある意味で妥協して買いましたが、商品を手にしてみて、妥協はいい意味で大きく裏切られました。収納スペースの広さ、内外のポケットの数と使い勝手、素材生地の堅牢さ、どれも素晴らしく、この価格でこの仕上がりは驚きです。ノートPCやバッテリー、複数の書籍など重量がある状態でも、型崩れせず、その点も優れていると思いました。