ホースを新品にしてからも高圧で農薬散布をしてますが裂ける事も無く無事に仕事してくれてます。逆に古いホースに付けてる水流攪拌の元のホースバンドがぶっ飛びました。後は耐久年数がどうかでしょう。

ノーマル8ミリから10ミリへの変更。 ハーレー初心者の為詳細は不明なんですが、スクリーミンイーグルはハーレーのレースパーツなんでしょうか？ 明らかに純正よりエンジンのトルク感が変化しました。 ハイギアからでもハーレーのトルク感が増した感じで、アクセルをジワーッと開けると加速してくれるんで、街乗りでもギアを頻繁に変える必要が無く運転が楽になりました。 この価格で変化量を感じるんでコスパ最高だと感じます。

猫型でかわいい製品なのですが、 説明書が中国語だったので、基本操作部分を訳してみました。 ・各ボタンについて 本体を後ろから見て左から −ボタン、＋ボタン、電源ボタン、目覚ましボタン、時計ボタン となっています。 ・電源ボタン 電源ボタンの長押し（１〜２秒）で電源の ON / OFF ができます。 （時計が操作不能になったときは１０秒ほどの長押しで強制OFFができます） 電源をONにするとBluetooth接続待機モードになります（約５分間）。接続モード終了後に再び接続モードにするには一旦電源をOFFにし、再度ONにしてください。 ・−ボタン、＋ボタン 押し続けることで音量の上げ下げができます。Bluetooth機器接続時には選曲ボタンとして働きます。 通常の時計表示モードの時に−ボタンと＋ボタンを同時押しすると本体音声言語（中国語 / 英語）の切り替えができます。 ・時計ボタン（手動で設定する時に使います） 通常の時計表示モードの時にダブルクリックすると時計設定モードになります。 最初は「時」、時計ボタンを１回押すと「分」もう１回押すと「１２時間表示 / ２４時間表示の選択」になりますので、それぞれ、−ボタン、＋ボタンで合わせてください。（時、分、時刻表示切り替えは一方通行で後戻りも循環もできません） 時計ボタンをダブルクリックすると確定します。５秒ほど操作がないと通常の時計モードに戻ります。 ・目覚ましボタン（手動で設定する時に使います） 通常の時計表示モードの時にダブルクリックすると目覚まし時計設定モードになります。 アラーム時刻は２つ設定できます。 最初は１つ目のアラームの「時」です。そこから目覚ましボタンを１回押すごとに「分」「アラームON/OFF」「アラーム音の選択」、２つ目のアラームの「時」「分」「ON/OFF」「アラーム音の選択」になりますので、それぞれ、−ボタン、＋ボタンで合わせてください。（各設定の切り替えは一方通行で後戻りも循環もできません） 目覚ましボタンをダブルクリックすると確定します。５秒ほど操作がないと通常の時計モードに戻ります。 「微信」（WeChat、中国におけるLINEのようなサービス）の「小程序」（ミニプログラム）としてスマートフォン操作のためのアプリが用意されていて、目覚まし設定などが簡単にできるようです。

チャリの補給食用に購入。スポーツようかんの類は高いので、これを。包装は工夫されていて、手を汚さずに食うことができ、バックポケットもさほどべっとべとにはならないのではないかと思われる。 160 kcalで83円でコスパは悪くない。ゼリーよりずっとがさばらず、軽い。エナジーバーよりはやや重いけど、形状と密度的にがさばらない。 栄養的には、まあ、炭水化物。でも、変なものは入っておらず、寒天の食物繊維が結構な量で、自然な小豆のタンパク質・ミネラル・ビタミンも少し含まれ、甘さは控えめでおいしい。食塩も少し入っていて好都合だ。 硬さは、硬すぎず、柔らかすぎず、真夏のちゃりでも真冬のクロカンでも食えそう。アルペンスキーでもゴミ用のポリ袋を持っていけば大丈夫だろう、賞味期限は1年くらいあるようだ。 添加物満載のゼリーよりはだいぶいいかも、ということで、少し試してみる。強いて言えば虫歯と口内炎が心配。

ネイビーを購入しました。生地がしっかりしていて、バートルのタグが赤色なのでちょっとしたオシャレに感じます。洗濯してもエリの部分がしわくちゃにならないので、気に入っています。

秋冬の焚き火シーズン！ コンパクトにたためて、組み立ても簡単！ かなり愛用しちゃってます！焚き火最高！ 別売りの網も購入して、バーベキューなんかもできて楽しいです！